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できること

 長く関わったのと夢見る夢子チャンの性格から電子や電気、そしてプログラムの世界の仕事は、比較的向いているように思います。最新情報ですと英語の資料が中心になりますが探せば面白いアイデアがゴロゴロ転がっているのもこの世界です。

 回路図を紙に書いていた時代には、これから描くことを与えられた用紙にどの様に配置するかから始まりました。大きな紙に収める時もあれば、複数枚に展開して描くなど、ペンを握る前に随分と考えました。コンピューターを使うと違うのでしょうか。

 多分ですが、コンピューターの世界でしたら描いた後に縮小拡大ができたり分解したり描き直したりが何度も出来ますから発想の手助けをコンピューターがしてくれているのかも知れません。私は、昔の人間なのでコンピューターの前で考えてます。

 それでも修正は楽ですし、何と言っても過去の成果物を探し出すのが簡単、これに多くの時間を費やしていた以前と比べれば随分とコンピューターに助けられていることが分かります。そして他の方の情報も得ることが出来る。もう脳の一部ですよ。
 

何をさせるか

 大量の遺伝子情報の読み解きが数年かけて多くの科学者たちの手により行われ、今では数万円という価格で分析できるようになった。この遺伝子情報と癌の薬との関係をAIに分析させた会社があり癌の薬はその発症部位ではなく遺伝子によって効果に違いがあることが分かった。

 この発見により効率の良い投薬が行え多くの癌患者が助かるようになったが残念ながら比率は少ないものの現在の薬に合わない遺伝子を持った癌患者がいることも分かり全ての癌患者に対しての朗報とはならなかった。それでも人間だけでは無しえなかった進歩がAIで得られた。

 大量のデータを分析するには人間の脳は遅すぎるのである。また、休まずに分析し続けることもできないがコンピューターと呼ばれる演算装置は、こと与えられた計算に特化すれば人間の数万倍、数億倍の速さでの計算を行えまだまだ進化している。問題は何をどう計算させるかだ。

 随分と昔にコンピュータゲームが流行りだしたころに私も簡単なゲームをアセンブラ言語(コンピュータ言語”0と1”の手前)で作ったことがある。コンピューターが処理のほとんどの時間を人間がどうするのかを待つ時間に使うことが分かり驚いたことを思い出した。キット今も待っている。
 
追記:今のところは、まだ人間の脳の方が優秀です。今のところは
 

好きなこと

 センサー技術を考えてみると電磁波と力を何で受け止める(感知する)かが原点にある。電磁波は、光や赤外線、紫外線などで波と粒子の性質を併せ持ちこの電磁波の変化を読み取ることで物体の色や外形、内なる構造もある程度分かる。

 力は感知する物体の変形を読み取る。力は基準点に対しての変化だが温度、圧力、振動と様々な形態を取っている。それらに適した受け止める「物」を用意し電磁波ともども電気変化に変える必要がある。変化を何で受け止めどう変えるか。

 変化を電気変化に変えたらそれをどのように処理する側に伝達するかの技術が必要になってくる。電気を通すケーブルを使用するのか電磁波を利用するか程度しか思いつかないが何れにしても意味のある数値化と暗号化の技術が必要だ。

 伝達された情報は人が分かる形、その内容をどのように判断すべきかを判断できるレベルにするデーター化の技術が必要になってくる。昨今は似通ったデータを二次元的に寄せ集めたデーターを関連付け処理するAIが登場し勉強中である。
 

転機か?

 どうも私の知識というか能力というか覚え方というか、そういったものには偏りというか能力不足というか、その瞬間瞬間には役立たないものばかりだと言うことに気付かされました。ようはチャンと覚えていないのです。

 あれも知っているしこれも出来るといったところで、それは”あの資料はどこにあったかな?確かあの本のどこかにヒントがあったはずだ、あのことに付いて調べれば分かるハズ”と言ったように物事を大体で記憶してる。

 だからその場で応えられることは、大変大味になってしまうので相手に伝わらないしそもそも役に立たない。課題を頂いて朧げな知識と経験を私なりの想像力で形にし確認しながら悦に入るパターンで今までやってきた。

 キチット覚えていないのだから覚えられる量は多いけど当然のように薄っぺらなものになってしまう。それでも良かったしそれだけの時間的余裕があったのだと思う。どうもこれからは、1つか2つに絞って深くがいりそうだ。
 

研究対象

 いまだに状況判断が上手くできません。もちろん一度経験したことや本などで学んだことに対し時間を掛けての判断でしたらそれなりには熟します。問題は知識や経験のないことに対しての状況判断なのですが先に対しての深読みが甘いのです。

 私達は人間社会に暮らしていますからその時々の状況判断は、その時々に関わる人に対して影響を与えてしまうわけですので間違った状況判断に巻き込まれた人は堪ったものではありません。過去に幾人もの方に嫌な思いをさせてきたことか。

 私が持って生まれてきたのは、自分に甘く他人に厳しい性格ですので考えが及ばないことが多いのではないかと思います。自分に厳しくとは、何事も周囲のせいにするのではなく、周囲の人の気持ちを察して状況を読み取った上で行動する事です。

 それが出来れば、周囲の方の役に立つことが出来ますからリーダーシップやマネージメントを発揮することも可能になると思います。さて、この能力は如何にすれば獲得することが出来るものなのか?もう少し自分を研究してみようと思うのです。
 

継続力

 人それぞれですが、親としては二十歳前後までに稼ぎ出してくれ、三十前後までには結婚してくれて孫の顔でも見せてくれれば安心できるのでは、とは思います。歳だけは誰でも毎年取れるのですが働くと結婚というのは、一つの山場なのでしょう。

 私に生きる意義や向き合い方が分かっている訳では無いのですが朧気に考えてみるとそれは継続力なのでは?と思います。たまたま出会った知識や経験を継続していく力や人との出会いを大切にし自分中心だけでなく相手も見据えて行く力です。

 やはり継続すれば、仕事も覚えて行きますし長く付き合う相手にも心が通じる可能性が上がるものだと思うのです。逆に何らかの理由で続けられなければ、その方が今後示してくれるであろう未来も無い訳ですから会社にも相手にも見捨てられます。

 できればと思うのは、継続力は諦め力では無く、辛抱は周囲を見渡すための準備であり、妥協は先に進むための知恵を生み出すものであり、それらを積み上げることこそが継続力なのだろう、そしてそれぞれに飛び立って行ってくれれば、と願います。
 

思い込み

 如何せん思い込みが強い性格でして、一列の最後の一つを見付け手に入れる用意をして戻り違う一つを手に取ってしまう。種を明かせば用意の間に手前の一列の商品が幾つかさばけ最後の一つになっていただけの事。よく確認すればと後悔しきりです。

 少し話は大きくなりますが、林檎が落ちるのを見て重力を発見したニュートンさんが言うには「私は巨人の肩の上乗って見ているだけ」というように私も貴方も何億年という生命の歩みと共にある知恵の恩恵を受けて今ここにあります。なのに間違えてしまう。

 間違えることを知っているからこそ間違えないための工夫を繰り返し考え実践し次に繋げていく。問題は、知っていれば間違えない問題と体が覚えなくては間違えてしまう問題とどうしたって間違ってしまう(繰り返される戦争?)があると分かっていることです。

 そこに甘さがあり先を見通せなかったり見逃してしまったり見えているのに何もできなかったりしてしまう。多分、そう考えること自体が自分への甘さなのでしょう。時に人は天才を変人扱いし自分の気持ちをなだめます。もっと愚かさを認める私でありたいです。
 

進化論

 組織を進化させようとするには、二つの方法があります。大きな変革をまず行いそれを中心に周囲を引き上げる方法がその一つです。大きな変革とは、新商品であったり生産技術の導入であったりトップの入れ替えであったり様々です。

 もう一つは、全体の底上げです。組織は、縦と横の階層で成り立っているのが通常ですが、よく観察するとマトリクス的に関連しているのが分かります。この交点に対し情報と課題を提供し風通しをよくし考える楽しみを教えて行く変革です。

 それぞれの方法の欠点を上げるとすれば、前者は大きな変革を見出し続けなくてはならない点にあり、後者は人に対する教育を理念にまで高める必要がある点が挙げられます。もちろん両方一度に行えればよいのですが、難しいのです。

 通常、組織は進化しなければ寿命が尽き消えます。進化は考え行動する力であり同じ様に見えてもまるで違う組織へと生まれ変わらせます。進化には時間が必要であり中に居る人には気付き難いものだったりしますが、進化は必要です。
 

未来を語る

 ちょっと嬉しい招待状が届き、以前の仲間達と久々に会えるかもしれません。それぞれに課題を残してきたのですが ・・ 期待しない方がいいかな?どれもフォロー無しでは難しいとも思うのですが立ち向かえば必ず成長できたハズ。

 それは、生産の流れを学ぶものであったり在庫の管理を学ぶものであったりします。少し上級になると品質と言う概念を学ぶことにより組織として行動する面白みを理解するものもありました。そのまた上位には人を思いやる課題も・・。

 私が今新しい環境で新しい課題にチャレンジしているように環境が変われば課題も変わります。環境は何もしなくとも時間と共に変化するものであり、変化の都度生み出されているものなのですが、人はなかなか課題に気付きません。

 私なりには、一緒に過ごしていた環境には、どのような課題があり、目的に近づくためにどのような目標を幾つ設定しなくてはならなく、どのような手順で進めることでどんな未来が得られるのかを語ったつもりでしたが、力不足かな・・。
 

会話の時間

 会話の内容も色々ありますが過去の栄光を話すのは、自分を本当より大きく見せようとしているようで何となく罪悪感を感じます。逆に過去の栄光のお話を聞くのは、その方を知れるので楽しいのですが何度も聞かされると飽きてしまいます。

 やはり小さなことでもよいので等身大の今の自分を誇れたら嬉しいと思います。もちろんそんな報告やらお話しやらは大歓迎!思わず聞き入ってしまい聞き役の私自身も嬉しくなるし逆に一緒に喜んでくれれば嬉しさも倍増するのは皆同じ?

 誰とでも会話が成り立つというわけではありませんが私的に一番楽しいのは、未来を語る時間です。自分個人の未来もありますが特に科学や医学分野の未来の話は大好物で話し出したら飽きることがありません。でも、なかなか相手が(汗

 相手と言うならば、今一番大切にしたいと思っているのは、相手を思いやる会話です。それは相手を気遣う会話ではありますが憐れむ会話ではありません。過去も今も未来も全て含めたその人らしさをそのまま受け入れる会話が好きです。