達成後の夢の続き

 新しい”MRP導入”を行っているのですが比較的上手く進んでいます。なかなか上手く進まないものと聞いていたので支援してくれている会社の方に「上手くいかない会社さんと何か違いますか?」をお聞きしたところ『これほどには周りの協力が得られないのが普通です。』との回答を頂きました。

 『大体において社長命令で導入することが多いので担当者さんは真剣に取り組みます。ただ、周りの方もそうかと言うとなかなか』と言ったお話でしたが、その方たちは”自分の仕事とは関係ない”とか”大変なだけで自分の役に立つ訳でもない”と言った気持ちで受け止めているのかも知れません。

 g-mon のところでも各自の仕事との関係がハッキリ分かっている訳ではないと思います。お願いしている仕事も”MRP導入のため”と言うより”各自の仕事を管理できる状態に持っていくため”の行動です。もしかしたら社長命令で導入に当たる方もMRPの全体像が見えないのかも知れませんね。

 正直のところ片手間で導入を進めていますので決して楽とは言えませんが、助けてくれている同僚たちのために必ず数字で経営を捉えられる基礎を構築し、次なる戦略に役立てられる情報を提供できるように”MRP導入”が終わったら早々”ERP導入”に着手するつもりです。もう少し忙しいかな。
 

書庫の継承者?

 最近ちょっと古い新人くんが g-mon 書庫に興味を持ち幾冊か読み切ってくれたようです。g-mon 書庫には仕事で頻繁に確認する必要がありそうな本を会社の書棚一角を占領し何だかんだで常時100冊以上を置いています。(家に置ききれない、汗)

20170612g-mon書庫

 興味を持ってくれているのは、仕事への向かい方やゴールに始まるビジネス小説的な指導本でしょうか。ちょっと小難しく書いてある本や電子回路や法律、経理関係に興味を持つかどうかは、これから分かる新人くんの向き不向きによると思います。

 過去においても、色々な人に本を薦めてきましたが最後まで読み切ってくれる方は稀で何となく薦めるのも何だな、と思ってきました。それが最近「g-mon さんは、どんな本から知識を得ているのか紹介してくださいよ」と同僚から声を掛けてもらえました。

 今は、会合資料の端っこに書籍を記したりし一部どこから引用しているかなども分かるようにしています。本は素晴らしいです。その素晴らしい本を g-mon と言う媒体を使ってお知らせできること興味を持っていただけること、これも素晴らしいことですよね。
 

大切な仲間を探そう

 軽くお願いした仕事が上手く伝わらず g-mon がやることに。簡単と思っていた仕事もデータの多さ(111万件ありました)から論理ファイルの組み方によっては負荷が大き過ぎシステムに障害を出してしまうことが分かりました。結果的には、g-mon がやってよかったのだと思います。何かしらの形にして伝え直したいと思います。

 仕事以外でも、こういった認識の甘さと言うものは日々あるものだと思います。かといって慎重すぎては何も進みません。上手くいっている時には最大の注意を払い、上手くいかない時には思い切った判断が必要だったりしますが実際にはなかなかそのようにことを進められません。細部においては特によくあることだと思います。

 この変の考え方の甘さが他から見ると g-mon は「いい加減だ」とか「言っていることが変わる」となる場合が多いようにも感じます。そう g-mon にとっては全体が変わらなければ細かいところは気にしない・気にならない、そう言った性格なのだと思っていますし迷惑ではあるとは思っているのですが実は g-mon 気に入っています。

  分かっているのは、この g-mon の悪い性格の部分をカバーしてくれる仲間が必要だと言うことです。g-mon を直視すれば至らないところが山ほどありますが、その中でも特に劣っている何か所をカバーしてくれる仲間がいたとするならば得意の分野を伸び伸びと伸ばすことが出来ます。これは、誰にとっても必要な姿だと思います。
 

ネガティブとマゾのお話

 g-mon は基本ポジティブに振舞っています。先日も同僚から「Aさんは、週に2社しか訪問しない、問題だ!」と投げかけられましたが、Aさんはチャンと売り上げが立っています。何が問題なのか聞いたところ「もっと働けるのに働かないのは問題だ!」そうです。余計なお世話です。

 「働く気がない上に人に教える気がない!」そうですが、Aさんは一部の後輩たちには好かれています。”今以上に働かされなければ”の条件付きですけど「教えてください」と後輩から近付けば気の良いAさんのことですから喜んで教えるでしょう。が、その後もAさんのダメだしを聞かされました。

 そこでポジティブな話をしました。お膳立てを上手にすると事が上手に進むと言う話、実際の環境に合わせた行動や態度でどのように人が感じ考え行動してくれるかの話です。「上手く行きそうだ」と笑ってくれました。暫くは。暫くして、またネガティブな話に戻りました。あきれてしまいました。

 複雑に物事を考える g-mon は、基本ネガティブです。問題を山ほど抱えているし時間はないし何時もできないことだらけで苦しく悲しい思いを沢山しています。でも、それを表に出して誰を幸せにできるのでしょう?自分が幸せになれますか? g-mon ネガティブであってもマゾではないのです。
 

納得していただく努力

 幾つか心配ごとが出来ました。1つは、今仲間とやっている作業のゴールが遠いことです。5年計画なのですが3年目の今、1つのゴールを作るべきだと思い出しています。

 2つは、戦況分析により戦術にズレが発生していることです。今の進め方は伝言ゲームですので時間差や内容に幅が出てしまうことは、やむを得ないのですが、そう思っていただけるかに不安があります。

 3つめは、マトリクス的な業務の結びつきが今一つ上手く説明できないことです。ただ、これについては数日考え続けているので何とか糸口らしきものは、見えてきています。

 今週は、2つの大きな会議があります。そこで修正できるよう時間はないのですが作戦を考えようと思います。自身の問題なのだと気付いていただき自立していただける作戦を。