来週は休もう

 もともと仕事の絶対量が多いうえに部下を持ち大きな改善活動を始めたものだから教えるのも伝えるのも大変、潰されてしまいそうです。

 やはりこういう時は考えが散漫になっているような気がします。話し方も横暴になっているかも知れません。何より「やらしていただいている」が「やってやっている」に成っているかも知れません。それでは失敗します。

 謙虚に、教える、伝える、相手のために言葉を態度を慎む。深呼吸して心が落ち着いたら一度体を休める。そう、休みも重要なんだと思います。また頑張るために。
 

相手の気持ちになって仕事をお願いする

 「間に合った」とは言いにくい資料でしたが「相手の気持ちになって」の説明に心掛けました。お蔭さまなのか受け入れてくれ「行動に移せる」と言っていただけました。よかった、これで今月もこの件に関しての目標を達成できそうです。行動の結果を確認し、また来月ですね。

 目的に向かって行動できるように目標を設定し相手の反応を見ながら言葉を選び何をどのように実施するかを納得するまで何度も説明するのは、その方が自分で考え行動できるようになっていただくためです。それには、とても長い時間がかかりますが上司にとって一番大事な仕事だと思っています。

 係長辺りの方たち11名にアンケートを取らせていただきました。「最近楽しかったこと」の問いに対し「自分なりの工夫で何かしらが達成できたこと」を半数の方が上げていました。逆に「最近辛かったこと」の問いに対しは「達成する理由の説明なく作業を繰り返し行ったとき」と言う答えがほとんどでした。

 結果を見れば当たり前の回答ですが普段私たちは相手の気持ちを考えずに、いかに多くの仕事を押し付けていたかと反省しました。理由のわからない仕事からは考える力はなかなか育ちません。「相手の気持ちになる」と言うのはお願いする仕事の価値を伝わるまで説明することなのですね。
 

長い計画を続けるコツ?

 昨日も考えが煮詰まってしまい家に仕事を持ち帰り本をパラパラと ・・ 結局アイデアも出ず明日に備えようと寝ることに。寝れませんよねー、頭の中を考えがグルグル駆け巡り何とか目処が付いたと思った頃が深夜2時、少しだけ安心し眠りに付きます。

 考えが固まりだしたところで次に感じるのが表現力の無さ、イラストの一つも描ければ良いのですが才能なし。結局は、表現力の無さを言葉の数と親切な同僚たちの援護射撃で補います。それが終われば、早々に次のステップへの準備が始まります。

 そんなこんなの繰り返しではあるのですが要所要所に g-mon なりの区切りを設け、そこにたどり着いたら振り返ることにしています。大きくは1年、小さくは1月ですが、ここで小さくとも達成感を必ず味わうことにしています。今のところは上々です。

 もしこの確認作業を行わなかったとしたら g-mon の気力は持たないと思います。ですので同じように仲間達にも小さくとも達成感を味わってもらえるよう確認した内容をフィードバックさせて貰っています。継続するコツ、達成感無しには続かないです。
 

「伝える」から「伝わる」へ

 あいかわらず伝え方に苦慮しています。それはそうです事が運ぶにつれ行動する人数は増え内容も高度になっていくのですからしかたがありません。どのような点に苦慮しているかというと、どこまで説明しどこから答え(目標)を自主的に見つけて貰おうかの線引きに苦慮しています。

 言ってみれば後輩たちが考える余地をどの程度残すかと言う問題でもあります。この会社は個の意見に対し理解しないで動くことを長く続けてしまったために自主的に考えることの重要性に気付けないのです。ですから考える楽しさや自主的行動の後の達成感を味わい身に着けて欲しいのです。

 任せている会合(毎月1)のリーダー報告や毎回のメンバーに対するアンケート結果から推測すると、もう一段下がった「やってみせる」が必要のようです。幸いなことに別プロジェクトで進めている行動結果が良い事例になります。最初に答えを示して論理的な思考の道筋を示す、どうでしょうか?

 伝えることは g-mon 自身の考えを整理することであり勉強です。伝え共に行動することで結果が出せ達成感を味わっていただけ、結果として信頼関係が深まって来たからこそ、今も多くの仲間が共に行動してくれているのだと思います。「伝える」から「伝わる」への学習、続けたいと思います。
 

自分に引きずられない

 去年の夏前に計画していた新旧システム入れ替えの「旧期限が今月末です、延長を依頼しました」と後輩からの連絡。お任せでしたが気に留めて調べておくべきでした。もし、後輩が見落としていたらと思うとゾッとします。

 考えてみると去年暮れに急遽会社を退職したハズでしたので新旧入れ替え時の処理で見落としが、まだあるかも知れません(2つありました)。そっちがそうならこっちもそのように、と感情的になってしまったのが間違いでした。

 人は感情の生きもですが犬猫にも感情はあります。犬猫になくて人にあるものは思考ですから感情の生きものであると同時に思考の生きものでもありたいと思います。ただ、思考のキッカケになるのが感情であるのも事実です。

 今も腹立たしいことは山ほどありますが、思考を使ってそう言った感情を上手く生産的な方向に向けさせたいと思います。そのために自分から離れて自分やその周囲を見る練習をもっと積み重ねます。その方が楽しいですから。