ひととの会話

 母方の叔父さんが家を訪ねてくれ楽しい時間を過ごしました。触れたくない話題もありましたが叔父は g-mon の両親と同じで真面目で実直な人、思うことを素直に話されるので心地が良いのです。

 夜、息子夫婦が訪ねてくれ亡くなった両親の話に広がりました。「本当に素敵な両親だったんだよ」と言うと「そう思えるのは幸せですね」と返してくれました。嬉しかったです。

 人は自分側からしか物事を見ることができません。時には受け入れがたいことも沢山あります。それでも恨みつらみに思うよりは、いっそ受け入れてしまった方が楽なのかな?とも思います。

 更に言えば、譲れないものは譲れない。そのことと「相手の考えを受け入れる」は、違います。違うのは「なぜそう言った考えに辿り着くのか」とこちら側が考えるところにあります。

 それは世の中をほんの少し深く知る行為のような気がしています。g-mon は、短気で直ぐに怒ってしまう性格、ものごとをもう少し知りたいので、慎もうと思います。
 

数値の見方

 以前会社の数値が信用できないと言うことで投資をしていたのですが何を何故知りたかったのかは、聞こえてきませんでした。いずれにしても何某かの裏付けになりそうな数値を使って利益に結び付けたかったのであろうことは想像できます。

 個人的な考えですが数字に慣れていない方の方が細かい数字に気を取られ数字本来の姿を見えなくしているように思われます。例えば利益率を求めるのにビス1本の価格に拘ったりするのです。間違いとは言いませんが正しくはありません。

 数値の見方のポイントは、大体で見ること、時間軸を取り入れて見ること、そして仮説を立てて見ること、の3つだと思います。まずは数字全体のイメージを作り、年や月でどのように変化するか確認し、仮説を立ててから数値を掘り下げギャップを確認する。

 この手順で数値を扱うと不思議と何を改善すれば数値の結果が良くなるのかが見えてきます。何となく傾向が見えてきて脳の知識欲が刺激され数値を扱いうのが楽しくなる、そんな感じです。会社でも2度ほど紹介し感触は良かったですよ。
 

仕事、順調です

 新人君の覚えがいいそうです。後輩くんに言わせると「まるでスポンジのようにどんどん覚える」そうです。お陰様で教えるピッチを少し上げることにしました。ついでに g-mon の雑務もお願いしちゃおうかしら。

 後輩くんへの仕事の出し方も大きく変わりました。まだ運用業務だけではありますが概要とポイントを話すだけで何をしなくてはならないかが大体わかるようになりました。本人も「おれ凄い」と言ってます。笑

 正直のところ大変助かります。次の仕事の下調べをする時間をどうやって捻出しようかと悩んでいたからです。構想は温めてあるのですが幾つか事前に埋めておくべき項目があるのです。次の一手です。

 最近は同僚たちの理解も早く協力も得られやすくなりました。もしかしたら、予定より数年早く目標が達成できるかもしれません。g-mon が思い描くERPと言うかフレームワークの完成です。その仕組みを早く使ってみたい!
 

最高のドラマ

 同僚が胆石の手術から帰還しました。医者に「何時までも痛いのと今だけ痛いのとどっちを選ぶ?」と聞かれたとか。亡くなった父は20年間以上も痔で苦労しどうにも辛くなり切ったら「なんでもっと早く切らなかったのだろう」と笑って言ってました。『あれほど脅えていたくせに』とは思いましたが決断してくれて良かったです。

 その時その時でキッチリ区切りを付けておかないと何時までも心が痛いこともあります。誰もがほんの少しの努力を怠ったために達成できないかったことなどは山ほどあるのではないでしょうか?本当は、その一瞬一瞬が自分にとっての最高のドラマの一場面だと言うことにも気づかずに先延ばしする。同僚は利口でした。

 自分自身の最高のドラマを演じるにおいて、もう一つ大切なことがあります。それは全ての役には成れないと言うことです。当然選別することになります。その時に「この役は私には無理だ」と簡単に諦めてできる役に甘んじると言うのも誰もが経験しているのではないでしょうか?今は無理でも、やりたい役をやるべきでは?

 それはドラマで言う所のセンター、主役ではないかも知れませんが自分自身がやりたい役と言うのは自分の得意な役であることが多いのです。もし得意な役をのびのびと演じる事ができる自分がいたとしたらキット自分自身のことも今以上に好きになれると思います。さて、そろそろ今日も g-mon の幕が開く時間です。
 

プレッシャーを掛ける

 ホワイトボードを見て仕事の進捗が確認できなかったので、ソフトウエア開発プロジェクトリーダーに状況を確認したところ「部下の仕事の量は分かるが進捗が分からない」との返事でした。このところのクレーム対応、自分自身の作業など目の前の山を見上げていたので全体へ配慮と指示が止まってしまっていたようです。

 「まず部下の仕事を優先すること、そのためには部下の仕事を一緒に進めどこにどのくらいの時間を掛けているのかと何に引っかかっているかを洗い出し部下の進捗が読めるようになること」がリーダーにとって最優先課題であることを伝えました。結果、一昨日、昨日とホワイトボードの内容がどんどん変わり今朝は日程まで書き込まれていました。

 ただ、特に才能のある部下達をまとめる会社の成功に結び付けるには、マネージャー能力だけでは足りません。リーダー能力を発揮してほしいし才能も環境も整ってはいるのですが、今それを依頼するのは酷なのか、それとも今がチャンスなのかの判断で悩んでいます。g-mon 自身でしたら行動するのでしょうが決して楽な道のりではないからです。

 3年目に入ったシステムを担当させている部下にもこのところプレッシャーを強めています。この2年間で学んだことは新人に任せ次のステップに進んでもらうためにです。お陰様で仕事の落としが増えアップアップであるのが見て取れます。それを見て g-mon は、とても心が痛みます。どうするか決めるのは、g-mon それで良いのだと思います。