仕事=遊び

 3月かけた1つのシステムの基礎が、もうすぐ出来上がります。各方面に基礎情報を提供するには、もう3か月ぐらい掛かるでしょう。そこから先は、遊びです。基礎に何を加えたらどのように変化するかをどのように見せるかです。

 システムの説明が必要ですね。会社で起こっていることの基本情報は一通りデータとして取り出せます。お客様の情報、商品の情報、取引やサービスの情報、在庫や生産状況の情報などです。これらの情報を私は基礎情報または基礎データと呼んでいます。

 基礎情報ですから大したことは分かりません。基礎情報がグラフや表で見れるだけです。何台作って何台売って何人働いて位のことです。今までの経験ですと「へー凄いね」で終わるレベルです。チョットだけ違うのは、勝手に情報が毎日最新に成る、ぐらいです。

 ここから先は、何をどうしたら何が変わるかが分かるシステです。何を変えるかは独自に作り出して欲しいとも思うのですが「やってみせ、やってもらって」さて、出来るかどうか?出来なければフォローする。「大変そう?」そんなことはありません、遊びですから。
 

寝坊した朝

 久しぶりに寝坊、起こされ顔を洗いながら寝ぼけた頭で考えます。「久々にグッスリ寝れたなー、何でだろう?」と。

 昨日の会合では、決めた方針から個別に任せる課題をどのようにフォローするかを話し合いました。指示する側では無く自分が実行するとしたならば具体的な行動が起こせるのか?任せた相手は何度も躓くハズ、任せた方が躓きに気付けるようにするにはどうすれば良いのか?今までそれが普通だった「任せっキリ」からの脱却です。

 順を追っているのですが私の会合の始め方は何時も唐突に思われていると思います。予定通りに今から何を話し合うのかの概略説明を行います。「生産・品質・計測・教育」の4つの指標を確認し、パーツの中から比較的入りやすい品質の項目を選びだし経過を再度確認します。品質管理を改善するための環境整備は前回会合までに話し合い各職場に対する目標設定までは完了しています。そこで今回は「各職場が行動を起こるようにする仕組みと実行動を確認する仕組み」について話し合い具体的な行動を決定する。私にとって手慣れた手順が仲間達にとっては少し苦労な経験になります。

 実のところ、ここまで一緒に学んできたことを自部署などで彼らが実践してくれていることを知っています。とてもありがたいと思っています。とてもありがたいと思っているのですが、守破離の離までは今少し掛かります。

 でも、ここまでこれた。洗面所の鏡の中に私が居ます。誉めてやろうか、今悩んでます。
 

新世界

 このところ調べごとばかりで物事が前に進みません。

 うーん、違うな。進めている会社全体のデータ整理と分析の基礎作りは予定通り進んでいます。この後、始める予測値に対するデータ変化計測も多分予定通りに進むでしょう。

 物事が前に進まないと思っているのは、その先の話で1つは自分事、もう一つは他人へのお節介です。

 自分事は、やるべきことの重さ計測と学ぶべきことの絞り込みです。大分切り捨てましたが、まだ多くのやるべきことが残っている以上、学ぶことにも効率が求められます。今はその学ぶことの概要を調べ買える部分と学習が必要な部分に分けているのですが、概要を得るに足りる知識の量が多すぎると感じています。

 お節介は「1つのことを深く考える」をお願いしたけれど始めてくれない後輩への心配。1つの現象が起こるの要因は、1つや2つではありません。そして処理前、処理中、処理後のそれぞれにも複数の要因が隠れています。現象を解決するには、基本を押さえ関連するプロセスを整理し理解する面倒な思考の世界が必要です。

 段階は違えど2つの悩みの根底は同じ「どのように新しい思考の扉を開けるか?」でしょうか。繋がりを見つける。整理の仕方を教える。自分で試しながら後輩にも試せたら、と思います。
 

墓参り

 本家の墓にあいさつに行ってきました。山深い所にあるのですが横手まで車で行けるので助かります。

青根20180609

 従妹が守っている墓は、何時行っても片付いています。仏壇にも必ず何かしらが供えてあります。両親や世話になった爺婆をたまに思い出すだけの私と大違い、思いを大事にしています。

 私は、自分のために生きています。誰かに何かを伝えるために言葉をまとめたり仕組みを作ったりするのも自分のためです。そうなのですが、やはり喜んでくれると嬉しい。人のためにも少しあります。

 人が生きられる時間は、長くもあり短くもあります。爺婆、両親から頂いたものの上に乗って生きてきましたから次の世代にも小さくとも何かしら残せたら。そう思い頑張っています。
 

次の課題

 「ここまでの仕事をまとめ、何を得て、これからどう進みたいのか」を語った、同僚の成果発表は大変好評で思わぬ方達からも嬉しい言葉を掛けて貰ったようです。

 それから1月、新しい段階に進む準備をします。1つは更なる市場開拓、2つめはスキルの伝承、3つめが整った市場を任せる、そして最後に新しい芽の調査になります。

 4つは多いとも感じますが根っこが繋がっているので少ない人数でも役割分担をしムリムダムラを省けば、大きな負担無く漕ぎ出す事が出来ると思います。

 そう、悲しいかな新しい段階に入る時には必ず負担は増えます。それは、精神的負担から来ることが多いのですが、過ぎてしまえば何でもない事、それの繰り返しです。