FC2ブログ

考察

 マネージメントは人を操るための技術では無く、人の期待に応えるためにある技術だと解釈しています。企業は、顧客だけではなく従業員を中心とした関連企業を基本とし、その家族や広くは社会の期待に応えられなくては存続できません。

 操られている人は、操られている範囲のことしかできませんし自発的なコンプライアンスも働きません。これに対しマネージメントを理解し人の組織として動いている企業は、それぞれが自律的にそして協力し有機的に動くので進化が生まれます。

 詰まるところマネージメントとは、核となる商品(価値)に対し社会的に正しいと理解できる目的・目標を設定し関連する多くの人に伝え自発的な行動を起こさせる企業の経営技術と解釈することが出来ると私は考えます。商品だけではダメなのです。

 成功した企業を観察(といっても私の知識は、本の中だけのものなのですが)するとそこには良い商品(価値)を発見する人とそれを社員に伝え行動を起こさせ結果を数値で判断する人との信頼関係・協力体制が基礎にあるのです。人と人です。
 
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する