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ほんの少し

 亡き父のお友達が俳句同人誌の巻頭にて父の残した”俳句13訓”を紹介してくださいました。「自然は常に蘇生している。俳句を作るとは、蘇生する事である。見た事実から心を解き放さなければ創作性は生まれない。心が緩むと俳句が古びる。他」

 「俳句13訓は、俳句の作り方ではなく。俳句に取り組む姿勢、心構えを示唆するものであった。俳人としてとりわけ心すべきこととして、しなやかに角度を変えられる若々しいそして磨かれた”心の鏡”を持つことを強調されておられた。」と、つづきます。

 父親のことは、私自身の生き方を考える時々に思い出します。同じ生き方は出来ません、自然への向き合い方は、まだまだ未熟です。が、人への考え方を中心に共感することは多く、厳しい一面も持ちながら多くの人に愛された父を羨ましくも思います。

 父は父の生き方を貫きました。大袈裟ですね。父は父らしくしか生きられませんでした。それがカッコ悪くとも良くとも、私もあなたも自分らしくしか生きられませんよね。それでも今日は少しだけ、ほんの少しだけ勉強を頑張って見ようかな、って思います。
 
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