FC2ブログ

悪意のない悲劇

 本人に悪気はないのかも知れませんが力による解決しかできない人が居ます。まず、思い付きで直ぐに行動してしまいます。行動することが重要であり巻き込む人に対しての説明を重要とは思いません。何故を問われても行動の理由を上手く説明できず逆に何故理解できないとばかり相手を見下します。そして失敗を認めません。

 その人が力による解決が出来る立場に居ると言うことは過去に幾つかの成功が有ったのだと思います。ただ私の記憶では当時のその人はもう少し弱弱しく人の協力を得るために下でに出て協力を周囲に求めていた様に見受けられました。それが命令できる立場に付いてからは見られない。相手を見て対応を変えてるのでしょう。

 ようは経験不足、規模の大きいマネジメントを教わるチャンスに恵まれなかったのです。ですので自分の存在を維持するためには自分が何か行動するしかないと言う切迫感の中での思い付きにすがり、信頼を得ていないと気付かないまま声を荒げれば事は進という過去の経験(パワハラ)が自分の安心を守る唯一の方法なのです。

 その方が気付かず周囲もそれを正せないのであれば、その部分の生産性は改善されません。それでも会社が回っていくのであればその時はそれで良いのです。可哀そうと思うのは次の世代の人達と言うことになります。間違ったマネジメントしか知らない人が正しいマネジメントを実践することが難しいからです。会社は潰れます。
 
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する