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困ったを大切に

 毎日何百件もの注文書を処理する購買担当者。中にはルールを守れず見積工程を通さず部品登録だけ済ませ手配してくる担当者が居る。購買担当者の困ったを聞きその上司が相談に来てくれた。

 30分?手配の受付時に見積の登録が無い注文書を探しヒットすれば部品の登録画面を開き未処理と担当者が確認できる仕組みを追加した。喜ぶと笑顔で帰って行った。私にも購買担当者の笑顔が見えた。

 営業、技術、製造、総務(経理)、品証に繋がったシステムは毎日動いている。そこで起こる1つ1つの困ったは私には見えない。見えないけど繋がりは知っているので相談してくれれば何かが少し変わる。

 困ったを困ったと言える担当者がいて、それを受け止める上司がいて、30分は無理でも数日かければ困ったに対応できる部下もいる。変えて行く文化を少しだけこの会社に残せたのでは?と思う。
 
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