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継続力

 新しい資料のページ数が何時もより多かったため初見で「わー!」と引かれてしまいました。今回作成した資料は4部作、業務規程の作成方法に続く事業計画の立て方、第1回。考え方にプラスし登録手順と記入欄などの説明が入るため、やや長文になってしまいました。

 と言っても挿絵を挟み、A4に読みやすく行間を開けた文字で、たったの8ページ、引く前に作成者の苦労を汲んでもらいたいと言うのは随分と勝手な話なのです。教わる側から見れば、教える側が苦労を軽減してくれるのが当たり前、頑張って大変では無いことを伝えました。

 最近時々思います。親がすべてのお膳立てをして行動すればいいだけに成っていても、子供が実行するかどうかは、その子次第だと言うこと。仕事でもそうなのです。一部の方がすべてのお膳立てをし社員がキチットその通りに動かないと怒るのは、お門違いではないでしょうか?

 私の作る資料やシステムも同じこと。私がいくら良いと思っても実際に使ってもらえるようになるには相手が十分それを使いこなせる力量と使いたいと思う環境を用意する必要があります。その間実に17年、仕組みを作り使ってもらい資料を見直し次世代に渡すまで17年掛かりました。

 資料の説明を始めると真剣に聞き入ってくれました。質問が幾つも出て理解も進んだようです。学んだことを次は彼らが仲間達に伝えます。今の段階ではボンヤリとしか伝わらないと思いますが今後実践の場で資料が活躍するでしょう。継続は力なり。歴史がまた一つ刻まれます。
 
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