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仮説で人生が変わる

 毛色の違う本、たとえば情報技術とか経済関連とか統計学などを読んでいると同じような表現が出てきたりし相互に関係しているのが分かる。その根本は、論理的考えだと思っているのだけれども人間の特に私の脳は色々な知識が定着しないものだから新しい知識をまったく違ったものとして認識し苦手に思ったりもする。

 それとは逆に本は、忘れかけた知識や大事なキーワードを違う角度から思い出させてくれたりする。その刺激に触発され新たな知識の関連性をネットで確認し深堀すべき知識を本屋で探し回るのが好き。私の場合は気に入った本は2度読みする。それで概要が頭に残る。細部はだめ、やっぱり記憶力は弱いと思ったりする。

 そんな風にダラダラと本を読んでいて気付いたのは「仮説」の重要性、これを立てられるかどうかで人生が変わると言っても過言ではないと思う。例えば、それぞれの専門家は、それぞれの道で仮説を立て実験し正しさを証明し新しい扉を開く行為を繰り返している。その開かれた新しい世界に触発されまた別の人が仮説を立てる。

 人の歴史は、そんな風にして作られてきているようだ。仮説を式で表すと「ベースになる刺激+知識+論理的思考+継続力=仮説」となる(なるよね?)。そしてベースとなる刺激は、相手から一方的に受けるモノではなく私自身の揺らぎのようなものが察知するような気がする。仮説が正しいとすれば重要なのは私自身の揺らぎ?
 
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