新しい試み

 昨日は、一つの部署の問題を関係する5つの部署が集まって解決するための初会合が開かれました。従来でしたら直接的に困っていない部署が興味を持って参加するのは難しかったのですが「問題を解決することで生まれる結果をビジネスモデルと言う視点で提案したことで会社全体の問題として捉えて貰えた。」のでは、と思っています。

 テーマ「後から必要になったサービスパーツ」に対し会合では「顧客のためにより迅速に対応する。」と言う目標が最初に設定され考え出されたプロセスは従来の技術頼みではなく積極的に「製造購買そして営業が自分達が出来る役割を迅速に達成してから技術に評価を貰う。」と言う今までとは逆のものとなりました。(従来:営業→技術→購買→技術→製造→技術→営業。今回:営業→製造→購買→技術→営業)

 このプロセスでは、製造・購買・営業が今までと同じ標準化された作業を行うに対し司令塔としての技術負担が大幅に減ります。また、よりサービスパーツを提供する部署の意見が設計に大きく反映されると共に製造側の品質責任もより明確になりました。何より積極的に自部署の役割を達成しようと言う姿勢が見られました。

 後は、システムの設計です。お陰様で基幹システムは維持し新しい繋ぎこみ方だけを追加すれば大丈夫だと思います。ただ、ちょうど出来上がった新しい製品工程(構成)システムもこのチャンスに試せたらとも思います。そう、今までの様に何かを提案した時に変な顔をされることが減りました。何とか成功させたいと思います。
 
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