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見過ごせない辛さ

 各部の計画を見てみると幾つかの計画が大味だったり力技だったりしている様に感じる。理由は、悪さを数値で表現していない、一度の計画で完璧を目指している、現場の人間を巻き込んでいない、関係する部署を巻き込んでいない、計画が多すぎる、など幅と言うか奥行きと言うか、幾つかの計画に対し物足りなさを感じてしまう。

 何故このような計画になるのかをもう少し深く考えると、先のビジョンと作成した計画が上手く繋がっていない様に感じてしまう。少し遠い目標の「生産性・品質・人間尊重」から落とした比較的近い役割ビジョンは、長い目で多くの人を育てなくては成らず、計画は自ずと分かりやすく達成しやすく任せやすくなるハズ?選択が足りてない?

 何を優先し何を切り捨てるべきか。優秀な人達ばかりなのに、どうして選択をしないのだろう?何かを考える時に課題に対し総花的に考えを広げるのはとても良いことです。でも、そのまま突き進むのはどうなんでしょう?収束思考が無いと言うことは論理的に考えるフレームワークが出来ていないと言うことになります。それは何故?

 ひとつには慣れなんでしょう。以前「1人に1つの目標を設定した。」と言う方に「それでは組織にならない=生産性が悪い」と指摘したことがあります。今回は、随分減らされたように見受けられますが幾つかの組織に割り振られた目標は、全部署の人数より多いのです。他もそう、何をどんな場面でどの様に伝えたらよいのかが苦しい。
 
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