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仕事対話について

 会社ですので同僚部下との対話内容は課題解決のための目標設定と行動を起こすための動機付けになります。ですので同僚部下との対話は、同じ事を繰り返し説明している様に思えることがありますが、それは間違いです。

 生きている会社であれば課題が無いと言うことはありません。ありとあらゆる課題があるのですが、課題が発生している現場と課題を作り出してしまっている現場が同じとは限らず、しかも課題を作り出している現場が、課題を作り出していることに気付いているとも限りません。もし、円滑なコミュニケーションが行われるフレームワークが無いとしたならば、真因に近づくことすら無いことになります。

 これを解決するため同僚部下との対話は、全体最適化が見えている人が個別最適化を目標に設定する行為と言うことに成ります。目標の大きさは、同僚部下が頑張れば達成できる大きさに成りますが動機付けをするには、同僚部下それぞれの個性を理解した上での価値の共有が必要です。

 価値の共有とは、同僚部下にとって自身の行動が当面の自身の利益に成るという認識と行動には援助が受けられ達成可能であると言う認識、そして将来より良い方向に進んで行けると言う安堵感を共有すると言うことになります。全ての課題は「この会社をもっと素晴らしい会社にする」に繋がり結果、より社会に貢献できるを共有することに成ります。

 ですので同僚部下との対話は、一見同じ事を繰り返し説明している様に思えることがあったとしても、相手や環境が変化するので全て違った内容と言うことになります。唯一同じなのは社会に貢献すると言う方向性だけです。
 
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