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A≠B=B A≠B=C

 今朝ラジオで参考になる話を聞きました。学校教育としてアメリカでディベート「AとBの意見を戦わせて相手に勝つ」方法を教えているのは有名ですが、デンマークでは「Aの意見とBの意見を話し合わせCの意見を見つけ出す」方法を教えているそうです。私が身に着けようとしているスキルが、これです。

 また、同じくデンマークの学校教育では「課題を解決する」能力ではなく「課題を発見する能力」に力を入れているそうです。「課題は発見してしまえば解決できるものだ」と言う考えが根底にあるようです。確かにそうではあるのですが、これに付いて私は、少し疑問を感じました。

 それは、目の前の課題では無く、その奥に潜む課題を見つける教育をしているのか?です。限られた番組の中でのお話ですから多分私の疑問は杞憂なのだと思います。日本では「品質管理で教わる真因を探す」と言う手法が、この教育に当たるとも思いました。実践で学べるのですから素晴らしいとも。

 朝の話から品質管理手法を違う角度から見ることが出来、また一つ課題が整理できました。「表面の現象(一見課題に見えるもの)に気付いた時に、どのようなプロセスを経て真因に辿り着くかの方法を如何にして伝えるか」です。答えは「A+B=Cの環境を上手に作る」だと思います。モヤモヤが少しスッキリしました。
 
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