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欲しい力

 私の中では1つに繋がった流れの一部分を同僚が今直面している課題で必要とされる対応方法として提供するときには、同僚の役割に置いての経験値と状況に合わせ説明時に使う言葉の置き換えが必要になります。そう、私の経験と知識をそのまま伝えたとしても置き換えて考える経験が乏しい人には同じ内容を説明しても何故か他人ごとになってしまうのです。

 「ToDo、何々を何時までに、マニュアル、この方法で」と示せば実施はしてくれますが、全体の流れの中での判断とはかけ離れた部分最適化(とも言い辛い)行動が示され、その修復に頭を悩ますことになります。流れとは、空間認識力であり時間認識力なのですが言葉で説明するのは難しく結果、同僚自身の役割に沿った言葉に置き換え課題を説明することに成ります。

 昔は「私の例え話は例えに成っていない更に混乱する」とよく言われたものです。今も説明時には”?”が沢山付くようですが会合終了時には「腑に落ちた」と言ってくれます。ですので同僚達が集まる会合では、一般的な引用に戻して再度切り取った流れの部分を説明します。何時か同僚たちが自分の経験を他者の経験に置き換えて説明してくれる日のためにです。

 私の力量はとても小さいです。小さいのですが、この空間と時間軸を認識して物事を整理し情報を集め決断し行動に移す能力に関しては、同僚達と比較し高いようにも思います。奢りかも知れませんが私としては見えている世界が幾分違うのでは?と感じています。これを、どのようにしてお互いに認識し合うのか、伝えるのか?それも私の力量次第です。
 
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