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否定と対話

 正しいと思う事を正しいと言うように正しくないと思うことを正しくないと言います。正しいことも達成しようと思えば正しい手順があると思うように手順を間違えると達成できないこともあるので手順が違うと言います。相手の状況によっては、どちらも強く否定されたと受け止められる場合があります。

 私自身もその一人なのですが日本人は議論を戦わせるのに慣れていないのだと思います。その為に理解せず行動することに慣れてしまい自分で考えるを疎かにしてしまったり、議論の位置が噛み合わずにお互いに不満足のまま議論が終わり結果として共通の目的を持っていながら無駄な時間を過ごすことになります。

 では、どうするべきなのか?相手の意見を聞き自分の意見との違いを対話を通して確認し何が問題なのかを共有し課題に対する現時点での正しい答えを導き出すと言う行為を意図的に作り出し繰り返し経験する必要があるのだと思います。このテーマに協力してくれる仲間達に意図を伝え行動を起こすのです。

 出来ると思います。それで私自身も幾つか引っかかっている問題を解決できると思いますし信頼も今以上に深まるのではないでしょうか?人は、対話と行動結果を通してのみ信頼を構築することができるのだと思います。過去と他人は代えられませんが未来と自分を変えるか変えないか、自分自身の問題です。
 
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