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信頼を託す

 嬉しいことに来週は、新しい段階に移った仲間達の目標設定調整をリーダー達と行えます。頑張ってもらうのは全社的な品質改善、この大きな目的と目標は一緒に作りました。活躍の場も各部署(技術・営業・製造・品証・総務)上司達の協力により用意することが出来ています。でも、やるべき意義の共有とやれる環境の用意ができていても、それだけでは足りないのです。

 大きな目的や目標は、おいそれとは達成できません。一生涯掛けても達成できない場合もある真の目的や目標を正しく認識したうえで中期(3年程度)計画を作成し「3年後だったら、どこまで頑張れるだろうか。各年の目標は、どこに置くべきだろうか。」などを決める作業が必要なのです。その上で周囲の「彼らに必ず成功してもらいたい。」と言う思いと行動が長期間必要となるのです。

 話が少し飛びますが、ありがたいことに私に「働き過ぎだ。」と口をとがらせ訴えた方がいます。上から言われているのかも知れませんが好意的に受け止めました。でも、その方は私と仕事を変われません。出来ることが違うからです。私の仕事の一部は、メキメキと実力を付けて来てくれている部下たちが担当するでしょう。他の部分も同僚たちや他部署の後輩達に託しています。 

 例えば、後輩に託す夢の1つが新しいステップに移った品質を担当する仲間達への目標設定なのです。そして口の尖らせた方も夢を託した後輩達も学ぶべきことは多いのですが、出来れば私と同じ失敗をして欲しくないと思うのです。私の犯した大きな失敗は、信頼を無くすこと。それを避けるために自身のスキルを身に付ける学びと同じ量の信頼を得るための学びをして欲しい。学んだことは自分に残りますが信頼は一緒にいてくれるとは限りません。
 
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