信頼の残高

 毎年会社で発表会がありますが強制感が強いのか不平が聞こえてきます。この発表会、見方を変え発言のチャンスと捉える事が出来れば受け止める感覚が真逆になります。何でもそうなんです。でも、人は否定から入るように作られているように感じます。

 何かに出くわしたときに生物が取る最初の行動は挑戦では無く身を守るである事は考える余地もありません。ですから指示された新しい行動に対し身を守ると言うのも当然のことです。ですがこの身を守ると言う行動は頭も体もすくんでしまった状態なのです。

 ですから、そこから新しい考えや行動に移る事は大変に難しいのです。ある意味十分な説明があったとしても当事者に納得(理解)が届かなかった場合には不平がでるのは当然のことなのだと思います。ではどうすれば良いのでしょうか?簡単ではありません。

 身を守を解放できるのは、信頼関係だからです。「信頼しろ」と言葉で言われて信頼が出来るものではありません。信頼されるに足りるだけの行動と結果を長い間を掛け示し続けてやっとこちらを向いて頂けるのが真実です。信頼が得られるまで頑張る、ですね。
 
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