思い付きで生きています。

 企画力と言っても所詮は思い付きだと思います。ただ、これには2つの重要な要素が含まれています。1つは、当たり前ですが”思い付けるか”です。もう一つは、”相手の立場に立っているか”です。

 企画ですから何かしらの目的があります。それを達成するために何から着手し、どう進め、どのような結果を何時までに得るかを計画するのが企画ですが、その目的が”自分のため”であっても多くは人を巻き込んで進めて行きますから周囲に行動して頂くためには”相手の立場”が重要なわけです。

 ただ、ご存じの通り自分のことさえもよくわからないと言う方が多い中、”相手の立場に立つ”ことは実に難しいのです。相手自体が気付いていないことも多いと言う中で、こちらが琴線に気付きそれを突く。ベースとして信頼関係が成り立っていなくてはできないのかもしれません。

 この”琴線に気付く”も思い付きの一部だと思いますが不思議なことに相手を理解したような共感や安堵感のようなものが生まれます。それと同時に自分自身が何から着手し、どう進め、どのような結果を何時までに得れるのかが理解できます。多分これは自分の中だけで考えて居ては得られない答えだと思います。
 

 思い付きで十分なのです。ようは、それを如何に人の役に立つ形に置き換えられるかを考えられるかであり、それは思い付き(気付き)の連続に他なりません。今週も楽しみたいと思います。
 
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