モチベーションの発火点

 道半ばを超え、新製品Aの組込プログラム開発が終盤に入りました。市場開拓商品Bの販売プロセス開発も終盤に入りました。どちらも約3年の時間を掛け育ててきた技術と営業それぞれ別のプロジェクトです。

 この後、若干ですが各プロジェクトに余裕が生まれます。そこで、この2つのプロジェクト+αのメンバーでの会合を開くことを企画しています。当面の目標は、個人で開発を進めているB商品組込プログラムの支援です。

 g-mon の会社では、1商品を1技術者(プログラマー)が担当することが通例でしたが、今回初めて新製品Aでチームでの開発と新しい開発手法の導入を行い大幅に生産性とモチベーションを上げることに成功しました。

 これは市場開拓商品Bのチームとて同じ、ひとまとめに営業さんと言っても得意分野が違うことは多々あります。その得意を組合せ今まで売れないと言われていた製品の販売規模確保とモチベーション改善に成功しました。

 この成功を更に一段高めるためには、各プロジェクトの部門内横展開が必要となりますが、お互いの動機付けに新しいものを素早く作り出してくれる技術力と作り出したものをシッカリ売ってきてくれる営業力ほど心強いものはありません。

 核となるメンバーを中心に技術ソフトウエア開発部隊と新製品の市場開拓部隊の初顔合わせを営業企画課を動かして組織的に行う。成功事例のある今がより広い技術・営業担当者のモチベーションを上げるベストタイミングなのです。
  
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する