仕事の捉え方と進め方:前編

 会社のl仕組みを考え横の線を作れたら必ず縦の線を考えます。例えば、あるものを作る工程(手順)があるとします、横の線です。工程には必ず確認すべきポイントが幾つかあります、縦の線です。この交差する部分で時間と出来栄えを計測するために基準を作ります、工程の能力が計れます。

 工程は1つではありませんから横線も複数ありますが似通った確認すべきポイントを縦線で繋ぐことができます、工程全体が布の様に見えてきます。今度は基準から導き出した工程能力結果を布の上方に集約します、管理です。管理は、異常とギャップとシグナル、そして効果で確認します。

 異常とギャップとシグナルと効果は、それぞれ暫定と恒久の2本の線で処理されます。この2本の線は”計画と実行と結果の確認と改善”のサイクルに引き渡され結果により横の線・縦の線・基準が徐々に変更され会社の仕組みが変化していきます。この時の会社のありようは概ね球体のように見えます。

 この変化する球体は、どこに向かって行くのでしょうか?球体には目指すもの大切にすべきものがあります、ビジョンと理念です。球体が飛んでいる空間を認識することから始めます。別の球体が見えてくるときもあるし、大きな球体の中に位置していることがわかるときがあります。その外もあり広さを感じます。
 
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する