自分の問題として考える

 同僚が「こちらに任せろ」と言ってくれ嬉しかったのですが「今のレベルでは無理です」とつい口に出してしまいました。最初に否定から入ってしまう何時もの悪い癖です。もちろん何故そう思うのかは追いかけて伝えましたが否定から入った場合すでに相手の思考は停止していますから何を言っても無駄です。

 今の時点では無理であってもやって貰うことはできなくはありません。そこには”先にやるべきことがあるでしょう”とか”ほんとうになにを目的にしているのかわかっているのですか”など奢った g-mon がいるのだと思います。もう一つ付け加えるのであれば”それを伝えている余裕がありません”とも成ります。(完全に相手の問題としてしまっているわけです)

 全ては、そのようにことを進めている g-mon の問題です。であるのであれば①ペースを落とす②範囲を狭める③進め方を工夫する。正解は③だとわかっています。行動の順番も、まずは落ち着くこと、気分転換を図ること、新しい知識を仕入れること、そして深く考えること、幾度となく繰り返してきたことです。

 時間は増やせませんが「任せろ」の課題を解決するには文書が必要です。その文書の完成度を上げるのを手伝って貰う。作成した文書を渡し考えを読み説く準備をして貰い返されるであろう質問の回答から意図を把握して貰い解釈の段階を共有することで伝え方をサポートして貰う。考えれば工夫は生まれますね。何事も一人では進められないのです。
 
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