伝える理由

 伝えるに付いて話し合っていて”知る”は”知っている”か”知らない”の2種類しかなく”知らない”であればそこで終わりです。ところが”知っている”は”知っている、分かっている、使える、教えられる”と更に先が続き伝えるは最後の”教えられる”に当たります。

 形のあるものを教えるのは比較的簡単なのかな?とも思いましたが伝統芸能などの世界を垣間見るとそうとも言えないようです。そこには言葉に言い表しにくい(該当する単語や概念が無い?)世界があり、相手の経験や知識の量で決まる部分があります。

 しかし企業は(それ以外の世界でも)技術・技能ノウハウを伝えなくては存続にかかわります。であるのであれば、生き残りに必要な技術・技能ノウハウをどのようにかしてまとめ企業の文化・風土として継承していく仕組み作りに多くの時間を割くべきなのです。

 小さな課題が投げ込まれたときに g-mon 自身も戸惑ってしまうことが多いのですが距離を置いて何度も思考の位置を上げ下げして全体を把握することで解決の糸口を掴むことができます。この手法を”やってみせ、やって貰って、できたら認める”で伝えたい。
 
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