相手の気持ちになって仕事をお願いする

 「間に合った」とは言いにくい資料でしたが「相手の気持ちになって」の説明に心掛けました。お蔭さまなのか受け入れてくれ「行動に移せる」と言っていただけました。よかった、これで今月もこの件に関しての目標を達成できそうです。行動の結果を確認し、また来月ですね。

 目的に向かって行動できるように目標を設定し相手の反応を見ながら言葉を選び何をどのように実施するかを納得するまで何度も説明するのは、その方が自分で考え行動できるようになっていただくためです。それには、とても長い時間がかかりますが上司にとって一番大事な仕事だと思っています。

 係長辺りの方たち11名にアンケートを取らせていただきました。「最近楽しかったこと」の問いに対し「自分なりの工夫で何かしらが達成できたこと」を半数の方が上げていました。逆に「最近辛かったこと」の問いに対しは「達成する理由の説明なく作業を繰り返し行ったとき」と言う答えがほとんどでした。

 結果を見れば当たり前の回答ですが普段私たちは相手の気持ちを考えずに、いかに多くの仕事を押し付けていたかと反省しました。理由のわからない仕事からは考える力はなかなか育ちません。「相手の気持ちになる」と言うのはお願いする仕事の価値を伝わるまで説明することなのですね。
 
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