届いた本

 亡くなる直前までFAXで送られてくる俳句の添削をしていた父、その文が49日を過ぎた後に届いた本に掲載されていました。毎月楽しみにしていましたが最後かと思うと目に熱いものがあります。

 無宗教ですので個人的には、死んだら何も無いと思っています。それでいいのだとも思っています。そうではあるのですが、それでも残されたものには、ポッカリと穴が開いてしまうのも事実なのです。

 死を意識すると言うことは、生きるを意識することに他ならないと思います。その生き方が良い悪いと言う問題ではなく、生きていると言うことを感じている生き方をしているかと言うことではないでしょうか?

 父も母も楽な生き方では無かったですが、生きているを日々時々に感じているような生き方でした。子は親の背中から日々学ぶものだと思います。同じようには生きられませんがしっかり生きたいと思います。
  
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