裏と表の関係

 会社には不思議なことが起こります。例えば、名称だけで実態(人はいるが役割が無い)組織が作られます。実際の業務責任と言うか実行者は変わらないのに名目上の上司が付いたりします。もしかしたら会社の中でも天下りや派閥、その他モロモロは普通に存在するのかも知れません。でしたら不思議と思うことが不思議?

 g-mon 比較的最近になって裏表の使い分けを同僚たちから教わりました。それは何となく気持ちの良いものではないのですが、それさえ気にしなければ、やりたい事をやれるテクニックです。裏と表の使い分け、相手方もそれを承知でお付き合いいただけるのですから、ありがたいと感謝すべきだと思うようになりました。

 昨日は、製造・技術別々に会合を持ち次の行動に移れるよう考え方の整理をしました。毎日行っている業務プロセスには、それを作り上げる設計プロセスと維持管理するプロセスが存在し新たな目標や維持管理プロセスから発見された課題に対して設計プロセスが機能することでPDCAが回ると言ったような説明です。

 この考え方は、どの業務でもマッチするので同僚達は自業務に置換えて次々と具体的行動計画を作成し部下達へ落し込む準備に入ります。こんな感じでの部課長レベルの同僚達との勉強は裏の世界、そして部下を集めて展開し成果を上げて行くのが表の世界と言えない事もありません。どちらも大切なのだと思います。

 この他に外部からの情報IN・OUTプロセスをどこのコネクションを使ってどこの業務サブプロセスに繋ぎこむかとか、それをどの様に全プロセスで共有するか等も小さくためし成果を確認し積み重ねるプロセスも裏で構築しなくてはなりません。そう、何でも最初は裏なのです、そしてそれがいつの間にか表になるのです。

 裏と表の関係は、やっぱり不思議ですよね?
  
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