自主性を育てる

 自主性を育てるには自分で決めることを増やさなくてはならない。ただ右も左も分からない内に決めることを増やすのは効率が悪く見方考え方は教えるべきだ。そしてそれは学校では教えてくれないことのほうが多いと思う。

 ちまたには良い本が多く、売れる本は以前に比べ読みやすくもなっているとも思う。ただ本は読み手の力量を問うものでもある。誤った解釈をすれば当然誤った方向に進んでしまう。特に力のある人の場合には被害が大きい。

 そこで立ち上がれなくなってしまうかどうかが自主性の分かれ道なんだと思う。不屈の根性とまで言うと大袈裟だけれども何度叩かれても梯子を外されても立ち上がる気力が自主性を育む。それは小さい頃の経験にまで遡る。

 誰もが失敗は嫌いで逃げたくなる。それでも失敗が人を育てると言うことは歴然とした事実である。したがって失敗を許容すべきである。成功するために沢山学べ、必死に働け、そして失敗しろ。そこからが自主性の育て時である。
 
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