戦略について考える

 実は、g-monの会社には「目的・目標・課題・戦略・判断基準」はあるが「戦術」がない。初めからそう指導されているのだからしかたがない。そこで「戦略」を「戦術」と読み替えてほかに「環境(戦略)」を用意し「人」中心にどのような戦う条件が用意できるかを明確にしている。

 戦うのにどのくらいの資金が用意できどんな兵器があってどのくらいの時間をかけどんな情報を集められどこで戦うか。それらを実際に行うのは人であるからその方たちの特性と能力を知ることが大切で更には何時までにどのように成長してもらうかが勝敗の鍵になる。

 それらの選択肢を整理したうえでの戦術だと考える。思うに会社は「目的・目標・課題・戦略・判断基準・戦術」の順で考えろと言っているのかもしれない。目的=何のために、目標=何を成し得るか、課題=阻害する問題、戦略=戦う選択肢、判断基準=勝敗ライン、戦術=戦う手順。

 いずれにしてもどんな小さな戦場であっても「目的・目標・課題・戦略・戦術・判断基準」の順で考えることを疎かにすべきではない。必ず目的の確認から始める。そうでなければ何と戦っているのかを見誤ってしまう。 g-mon の会社はまだまだ目標や戦術から入る方が多い。
 
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