川崎、稲毛神社

 ここに来たのは何年前になるだろう。よういちさんと秘書様は式をここで挙げられた。とんでもなく暑い日だったが秘書様の白無垢姿を見た瞬間に暑さを忘れた。式場から参道を歩き披露宴会場に向かう移動車までの間だったが背の高いよういちさんが秘書様をいたわり扇子で風を送っている姿がとても心地よかった。

川崎_稲毛神社20170211

 今日ここに来たのは初孫のお宮参り。ぽぽさん(娘)が先負けと言うことで「午前中に近所の写真館で記念撮影をし正午過ぎに祝詞をお願いする」と言う段取りを組みました。2月ですから昼時でも寒いのですが抜けるような空の青さには近いものがあり、神様もあの日と同じで近くに来ていらっしゃるのでは、と感じました。

 実は、この日初めて孫を抱きました。自身の子供たちの時に経験しているとは思うのですが記憶にありません。よそ様の子もあまりに小さい時分にはなんだか誤って傷付けてしまいそうな気がしてズット抱くことは無かったのですが、式の間ずっと抱いていた momoさん(嫁)が疲れた様子だったので「代わろう」と声を掛けます。

 やはり小さいですねー。教わったようにとんとんと背中を叩いてやります。渡された瞬間こそ少し声を出しましたが恐れていたように泣き出すこともなく、腕の中ですやすや眠ります。こっちは足を前にだすにも緊張しまくり、ほんの数百メートルほどだったかもしれないのに随分と疲れました。でもまだ腕にその感触が残っています。よいお宮参りでした。
 
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