余裕を持って仕事をする

 余裕をもって仕事をするコツって何だろう?ときどき聞く「仕事が軌道に乗った」と言う言葉が「幾らかの余裕が出来た」と言う意味だと解釈するのであれば、そこまでの道のりには、余裕が無かったと考えるのが自然だと思う。

 創業時には、新しいことを起こすのだから「ムリ・ムラ・ムダ」は自然に付きまとう。イノベーションでも同じではないだろうか?成れた道を歩くのならば、ボーッとしていても目的地に付くが、初めての場所は、多くは苦労する。

 であるのであれば、余裕を持って仕事をするは正しいのだけれども、時には、または、一部が、新しいものを生み出すために余裕が無いのも自然のように感じる。そんな風に考えてしまうから余裕が無いのだろうか?

 仕事には区切りが必要で途中に多少の踊り場があってもいいはずだと思う。でも実際には山頂まで来ても更に高い山が連なっている。ならば、上手く仕事に向き合って、効率の良い苦労をしたいと思う。そこに余裕をみいだせると思いたい。
 
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