本に助けられて思うこと

 子供の頃のお気に入りは、2階のベランダから降りれる1階のやや広い屋根。暖かい日に干してある敷布団をズリ下し、寝転がって本を読むのが好きでした。

 本が好きになったのにはいくつかわけがあると思います。その1つが母の読み聞かせだったと思います。絵本よりも太宰治さん、夏目漱石さん、樋口一葉さん、などが多く、小学校低学年前に何度も聞かされた記憶があります。

 本を読むと(プログラムを組んでいる時も)その世界に入ってしまい g-mon なかなか抜け出れなくなります。主人公に成りきると言うよりその様子をごく近いところから感じている感覚になります。同体に近いかな?

 今も本には幾度も助けられていますが、読むことにより引き出しの数は明らかに増えています。その引き出しを上手く時と場合で使えるのも本を読み整理の仕方を学んだからだと思います。

 誰もが同じだとは思いません。ただ、g-mon の場合には、ずっと本が好きでいる事が幸せへの道だったと、少し年を取った今、感じています。
 
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