産婦人科での数十分

 ぽぽさん(娘)が「心配」と言うので夜病院に連れて行きました。産婦人科です。短い間でしたがとても心配しました。でも「大丈夫ですよ」と言うホット出来る言葉を先生から頂き、なんだか全身から力が抜けてしまいました。

 さほど長い時間では無いのですが、産婦人科の出産に関係する病棟ではいろいろなことがありました。

 2歳ぐらいでしょうか?弟か妹が生まれるお兄ちゃんは、別れ際にボールを下に置きお母さんとハイタッチ、お母さんは急に言葉があふれ出しあれもこれもとお兄ちゃんに指示を出します。お父さんは笑ってその様子を見ていました。

 お腹の大きな方が、点滴をしながらご主人と廊下を歩かれていました。ちょっと心配げな目を向けてしまいましたが、優しい笑顔で受け止めてくださいました。初めてなのでしょう、旦那様はまだお兄さんの顔ですが、奥様はもうしっかり母親の顔でした。

 病室から廊下に、赤ちゃんの泣き声が小さくもれ聞こえてきます。可愛いと思いました。

  病院からの帰り道。ぽぽさんは、子供が出来なかったら養子をとると決めていたことを思い出しました。それもいいでしょう。でも、人それぞれ、まずは自分がしっかり生きるところから始めれれば、それで十分だと g-mon は、思っています。

 自分の人生を自分で決められる。そんな子供たちが、人間が沢山増えるといいな、と思いました。
  
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