来年の夢

 お仕事で、いろいろと正しいと思う工夫をするのですが、何時の間にかルールの一部が変更されたり、仕組み自体を使わなくなってしまったり、があり何故なんだろうと思い調べてみました。

 1つには「何のためにルールが必要なのか」が継承されていませんでした。主な理由ですが組織変更や人の退社時などに次世代に受け継がれていないことが判明しました。

 2つには「こつこつキチット行わなくてはならない仕組みは大変」と言うことでした。特に次工程が見えていなく自分の作業に影響が出ない現場などで仕組みが無くなっていました。

 まだまだ理由は、あるのだと思うのですが、当面はこの2点に絞って対策を考えてみたいと思います。

 1ですが、パソコンを使ったシステムを構築した場合において1つのボタンを押しただけで裏側では多くの処理をしていることがあります。引継ぎのさいには、手順だけでは無く、そのワンクリックがどのようなことを実現しているのかを盛り込んだ教育手順書を作ってもらおうと思います。

 2ですが、今は不具合が発生した現場から前の現場へとどんどん不具合の報告がなされるだけで現場では何をどう対策しているのかさえ見えない場合があります。ゼヒ不具合が発生した現場から関連する全ての現場に対策(一緒に考える)に参加してもらいたいと思います。

 どちらも今までより工数がかかるようになりますが、とても重要なことでもあります。ならば、まずは関連する工程の「ムリ・ムダ・ムラ」をシステムで取り除き現場の一人ひとりが考える時間がとれるように工夫しなくては。

 システム屋の登場です。来年、多くの仲間たちに力を借りて「現場の見える化」から始めたいと思います。沢山考えて、沢山相談して、沢山小さく試す。来年が、楽しみだなー。
 
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