何となく書いてみたい気分6

 私達は、自然といろいろなことを天秤に掛けて行動を決めています。例えば、得られる効果より、行う作業の方が大変だと大事な事でも続けることは、難しいと知っています。そこで今回は、サーバー上で動き、メンバーだけで共有が出来るメモ帳を使ってみて貰う事にしました。そう、g-mon はシステム屋ですので、この手の事は朝飯前です。

メモ帳の使い方を決めます。
①今まで付箋紙や手帳、パソコンの隅っこに残していた記録をメモ帳に記載する
②メモ帳は、1人に1つ用意し個人のメモ帳なので自分が分かる程度に記載する
③使ってみて良さそうだったら使い方の工夫を覚える

 如何でしょう?この程度のルールでしたら何とか使えるかなって気に成りますか?さっそく技術事務の方とこの共有メモ帳を使って技術の共有をするため、2つのステップで終わる小さな計画を作成しました。(ここに出てくる”技術・技能マスター”とは、3年後に退職する予定の優秀な技術者のことです)

ステップ1-1:ゴールの設定
 目的:個人の情報を皆で使えるようにする
 目標:個人のメモを共有できるメモに替える
ステップ1-2:発散思考
 技術事務の方がメモ帳を使ってみる
 いろいろな情報(図や表計算)もメモ出来るか試す
ステップ1-3:収束思考
 使い方を簡単にまとめる
 手順から目的目標を再確認する
ステップ1-4:1回目のゴール
 技術事務の目から見て使えそうか判断する
 使えそうなら次に進む、ダメなら1に戻る
ステップ2-1:最終ゴールの確認
 技術の目から見て使えそうと判断した
 技術・技能マスターへの展開を試みる
ステップ2-2:発散思考
 技術・技能マスターを巻き込む作戦を立てる
 技術・技能マスターと目的・目標の共有する
ステップ2-3:収束思考
 技術・技能マスターが使ってみようと思える
 実際に使って頂いて仲間に成って頂く
ステップ2-4
 技術事務と技術・技能マスターが個々にメモ帳を使いだした
 何時までに→計画スタートから3か月後

 ここでお伝えしたいのは、計画を立てる時のポイントで3つあります。
①小さく初めて早く結果をだし積み重ねる。1つの計画の長さは3月ぐらいがいいでしょう
②ゴールを明確にイメージする。小さな結果(成功)とは何か、何時までに終わらすのか
③完全を求めない:現在計画のどの位置に居るのか確認し形になったら次に進む

 技術事務の方は、前回の宿題であった「退職する方は、いったいどんな人なのかをいろいろな角度から見て書き出してくること」を10書き出せたことで既に小さな成功を勝ち得ています。g-mon は「それはとても素晴らしい事、凄い事ですよ」と伝えました。次の会合も2週間後です。どこまで彼女が進められるのか、楽しみです。
 
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する