何となく書いてみたい気分5

 技術事務の方が会合前に宿題の「退職する方は、いったいどんな人なのかをいろいろな角度から見て書き出してくること」についてフリーマインドにまとめて提出してくれました。(FreeMindは、考えを整理するためのツールです。お勧めですので是非お試しください)内容は以下です。(個人情報の部分は編集)

①無口:何に対しても自分から話しかける事は少ない
②優しい:問い合わせには何時でもキチット答えている
③真面目:会社の決められたルールで勤めあげている
④健康:年に1度風邪をひくかどうか程度
⑤賢い:テーマを与えられれば調べてどうにかしてきた
⑥積極性:必要な知識は、何時の間にか覚えている
⑦魅力:目立つ方では無いけど暖かいオーラを感じる
⑧個性:考え方に矛盾があると感じた時は頑固
⑨基準:人を人として扱う、みたいなところが有る
⑩将来の夢:退職後、車(プリウス)で日本各地を巡る

 取りあえず10上げてくださいとお願いしましたが大分苦労されたそうです。報告会では、文書にした言葉の裏側や行間、そして何より技術事務の方自身の思いが重なり、3年後に退職する方の姿が実にリアルに g-mon にも伝わってきました。お見事な分析です。

 もちろん「退職する方は、いったいどんな人なのかをいろいろな角度から見て書き出してくること」の宿題を出したのには、意味があります。それは「退職する方の技術・技能を会社の財産にする」ことは、一人ではできず、チームを作る必要があるからです。チームを作る第一歩は、仲間(退職する予定の方)を知ることから始まります。

 最初は、技術事務の方お1人で始めるしかないのですが、次には退職する方に仲間に成って貰わなくてはなりません。そして、仲間を1人づつ増やしていき、技術事務の方の。”何のために何をしたい”を叶える計画を、小さく試し実績を作り計画(プロジェクト)までに持ち上げる行動に移ります。

 会合時間は、1回2時間(報告3割、指示3割、落とし込み3割、雑談1割)。技術事務の方とは、もっといろいろなこと(おもに人を大切にすること)について話します。お蔭様で次に何をするかがハッキリわかり楽しいと言ってくれています。もしかしたら賢い彼女(技術事務の方)は、もう気付いているかも知れませんね。会合を通じて g-mon の技術・技能が受け継がれていることを。
 
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