何となく書いてみたい気分4

 今日は、後、3年で退職する方の技術・技能を会社の財産にするため技術事務の方との2回目の会合です。この方、とても偉いのです。何がと言うと宿題を出しておいたのですが、会合2日前に提出してくれたのです。これなら、事前に確認し会合をスムーズに進められます。

 会合には、3つのパターンがあります。
1.トップダウン型(情報は上から下へ)
 目的を達成するために目標を設定し実施を依頼するための会合です。気をつけるべきは「わかりましたか?」と聞かない事です。何故ならそう聞かれれば大概の人は「わかりました」と答えるからです。では、どうするか?依頼したことに対して「どのような行動を取りますか?出来るだけ具体的に教えてください」と行動を確認するのです。もし、具体的な行動が話せないようでしたら、まだ、目標は伝わっていません。更に具体的に説明するか、目標の高さを下げる必要があります。

2.ボトムアップ型(情報は下から上へ)
 設定した目標に対し具体的にどんな行動を実施しどのような結果が得られたかを報告して貰う会合です。目標に対し現在どのステップに居るのか、スケジュールは守られているのか、現在の課題は何か、今後どのように行動しようとしているのかを確認します。この時に気を付けなくてはならないのは、2と1の会合を区切り混同させない事です。まずは、じっくり報告を聞いて、少し休息などをとった後に1の会合に切り替えるなどすると、話の筋がお互いに理解できスムーズにことが進みます。

3.全員参加型(情報を全員で共有し検討)
 目標を達成するために壁を乗り越えなくてはならない時などにアイデアを出し合うための会合です。1と2の会合時などにテーマをあらかじめ設定し何に付いて考えなくてはならないかを明確に示した後に日時を決め会合を設定します。ここでは、上司も新人もありません。自由な発想、突飛な発言なども歓迎しましょう。もちろん誰かの意見を批判したりするのはご法度、楽しい雰囲気で誰かの小さなアイデアに他の方のアイデアが繋がって行けば、ゴールも近いでしょう。

 前回の1の会合で g-mon が出した目標は「退職する方は、いったいどんな人なのかをいろいろな角度から見て書き出してくること」でした。事前の資料を読む限りでは、なかなか鋭い分析。技術事務の方の報告が、とても楽しみです。
  
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