マネージメントの難しさを考える

 マネージメントとマネージメント手法が違うのは言わずもがな、なのですが時々ゴッチャになっているなぁ。と思う時があります。

 例えば、よく聞くERPやISO、QMSなどと言ったものは、全てツールですので手法と言う事になります。ところが、これの導入自体が目的・目標に成ってしまうのですから、少し変ですね。

 ISO,QMSは、企業が何のためにどこに向かうのかを整理し運用するためのツールと言えます。したがって、そもそものビジョン、この会社が何を達成すべきかが無くてはなりません。そしてその思いを隅々までに行き渡せる考え方、手法がQMSです。

 行動すれば当然、結果が出るわけですが、もし、それを集計したり比較する効果より継続の手間が大きければ、続かないことになりま。それを解消するのがERPです。何も高価なアプリでなくても大丈夫、上手く会社の仕事にコンピュータをなじませる事で継続が保たれます。

 本当に、様々なマネージメント手法は、よく考えられていて面白いと思います。ただ、繰り返しになりますが、マネージメントにもっとも大切なものは、人、人の思いなんだと思います。
 
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