気付いて貰えれば儲かる

 先日のブログで、企業側が勝手に機能を上げて行ってしまい結果として使うコツが入り、企業側もメンテンナンスに苦労する製品が出来てしまう、とチラッと触れましたが、足元を見ると g-mon が構築したシステムもなかなかの曲者でした。

 1つの情報は、数多の情報に結びつきます。更には、例えば修理があったとか持ち主が変わったとかのように情報が変化します。このように複雑に絡みついて行く情報をシンプルに繋ぐには、それなりのテクニックが要るわけなのです。

 g-mon の会社も海外との取引が格段に増えました。当然の事としてシステムも海外と連携しようとします。情報共有です。基本は、言語の問題ですが機密情報などセキュリティと顧客の利便性のバランスも考慮しなくてはなりません。

 システムを、複雑にするのは止めましょう。基本の考え方に固守するつもりはありませんが、シンプルが一番変化に強いのです。今のシステムは核となる情報が整備されており、役割に応じた責任範囲でメンテして貰えれば十分使えます。

 一般に何か問題が出ると、設備を入れたりシステムを代えたり人を増やしたりします。でも、多くの場合は自分たちが作ったルールに縛られているだけです。その制約事項を見つけ出し正す。それだけで、十分生産性が上がるのです。
 
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