味のある人

 同僚から出張土産と南部せんべいを頂きました。硬いけど噛んでいると小麦の甘さと落花生の油脂、同じく落花生の皮の渋みが何ともバランスよく旨くて、つい手が出ます。

 同僚は専門分野に長けているのと経験からの洞察力に優れています。後輩のプログラムの根本的不具合なども見抜きます。動作そのものではなくプロセスで判断します。

 こう言った経験は、簡単には引継げません。口で全体最適化、などと言っても何が全体かが分かりません。結局のところ痛い目に1度合わないと納得できなかったりします。

 硬くて味わいのあるせんべいが出来るまでには、それなりの時間がかかるのでしょう。ならばそれこそ全体最適化で1段も2段も登ったところから将来を検討出来たらと思います。
  
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する