陰から見守る

 今月からインドの大学を優秀な成績で卒業した”ダニエル”くんが勤務し出した。配属先は、たまたま g-mon が預かっている技術ソフト開発プロジェクトの新メンバー。

 現メンバーは、英語をしゃべれない、”ダニエル”くんは日本語が喋れない。それでなくとも大変なのに、更に大変になるとは、思わない。ここまでくれば対して変わらない。

 兎に角、初日だけは同僚の”クマル”くんに通訳をお願いした。伝えたのは、リーダーは、”ダニエル”くんの面倒を親身になって見る事(しっかり仕事を与える事)、”ダニエル”くんは、まずは慣れる事(しっかり仕事をする事)の2つ。

 以前聞いた話では、仕事があれば「Yes・No・Good・NoGood」だけで会話は済むとの事。その為にリーダーには今日までしっかり仕事を覚えて貰ったつもり、なのだけれども心配は心配、とても心配。

 が、任せたのだから失敗もリーダーの宝。わざと失敗させるような事は絶対にしないけど、悩んで苦労する事は、リーダーには、これも絶対に必要な事なのです。陰ながら見守るしかないなぁ。
 
 預かるとは、リーダーに成功させると約束したと言う事なのです。ですので直接”ダニエル”くんにしてあげられる事は、限られます。あくまでもリーダーの支援(働きやすい環境づくり)に徹する。大切な役回りだと思っています。
 
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