本からの援護射撃

 驚いたことに先月末、相談に来てくれた個別プロジェクトに対しヒントとして「同じような問題が繰り返される時には、個の問題を追うのではなく全体のプロセスを見るなど視野を広げてください」をお願いしたのですが、同じ内容がQCサークル誌8月号の連載講座「こんなにやさしい未然防止型QCストーリー」に記載されていました。

 これは、助かります。みなさん g-mon を信頼して学んでくださるのですが、それを補ってくれる書物などがあれば、より安心して問題に取り組んで頂けると言うものです。そこで、早速このことを報告に伺うと(朝7時、何故か彼も出社)仕事の手を止め、議論に乗ってくれました。今日の部下指導に取り入れるそうです。

 このように何年も何年も掛かっては、いますが学びの連鎖が少しづつ構築されて行っています。これを断ち切るのも止めにするのも簡単な事なのですが、逆に例え過去にあった文化であろうと学びの連鎖を元に戻すのは、並大抵の苦労ではありません。何よりもは、気が長くなくては出来ない作業だと思っています。

 g-mon も毎日学んでいます。学びに年齢や男女は関係なく、時には後輩が部下を教えている後ろ姿から学ぶ事もあります。誰もが一生学ぶのだと思います。ですから偉ぶるのは、どんなに偉い人でもキット間違いなのでしょう。自分が何をするかは自分で決めるように、偉いかどうかは他人の決める事ですから、どうでもいい事なのです。
   
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