仕事の内訳

 課長職の仲間達に今月は、小さなプロジェクトが今どの段階にいるのかを計測するする方法を学んで貰いました。その中で2つ気付いた事があったので整理するためにブログにしてみようと思います。

 1つは、本来は、5年計画を細分化した小さなプロジェクトのハズが、いつの間にか5年後に達成すべきゴールに向かって行動してしまっている事です。結果、やることが拡散ばかりで収集が付かなくなっていました。

 2つめは、改善活動のプロジェクトは、仕事全体の10%以下で行うべき活動である事。確かにプロジェクトの目標にスコープを当てていますが、あくまでも通常業務が主であり、本業に影響が出ては本末転倒です。
 
 1つめの問題については、標準的なプロジェクトサイクル「目的・目標設定、情報収集、情報分析、解決アイデアの創造、アイデアの評価・統合、解決策の決定」のどの位置にいるかの認識とゴール(何を何時までに)設定でクリアーできます。

 2つめに対しては、認識的には大分定着してきたのですが、まだ全体を見る事が出来ていないために、改善活動プロジェクトに掛ける時間が少な過ぎたり多過ぎたりしている事です。こちらに関しては、これを試してみたいと思っています。

 具体的には、全体の時間の使い方を大まかに捉える事と、働くと動くの違いを認識して頂く事。プレス機であれば稼働させている時間が働いている時間で、段取り替えをしている時間は忙しそうでも何も生み出しておらず、動いている時間です。

 この動いている時間を徹底的に排除するために全体を計測し、つづいて改善の10%を計測する。そう、仕事の中に改善と言う文字が無かったら、そう遠くない将来、その仕事は無くなってしまうのです。ならばの仕事の内訳計測、上手く伝わると良いのですが。
   
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