本の虫

 暮れなので仕事の合間を縫って本棚を少し整理しました。大半は捨て、ブックオフで売れそうなのが幾らかあったので避け、最後にまだ十数冊、難解な本が残りました。

 唯物論、会計学、金融論、児童心理学、生産工学などなど何度も読み返している本なのでボロボロ。どこになにが書いてあるのか大体記憶しているのですが、言葉のブレが起こるので必要に応じて確認をします。

 これら本は、全て歴史書であり、個々の知識は、お互いに補完しあい知識の螺旋を組み上げながら当面の答えを導き出す参考書だと考えてています。時代と共に新しい知識を新刊本から学び、知識のブレを修正するのですが不思議に基本は、同じ難解だった本に辿り着くのです。

 時によって違うのは、捉える現象と表現の言い回しです。もちろん、時代に合わせた例えと伝え方を知らなければ、相手と共感する事は、出来ません。本ですから今日の今日のニュースは、ありませんが、出来事をある程度整理し伝えてくれ、何とか最近の技術・技能の埋め合わせが出来、助かっています。

今年は、そんな本の売れ行きが激減し書店の数も減ったと聞きます。g-monとしては、掃除をしていて一番厄介なのは、本で、また、読み返してしまいます。が、後、20年もすれば、そんな人も随分と少なくなるのでしょうか?
 
 
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