次の本探さなきゃ

 夏休みと言う事で本を読み漁っています。その中でビジネス基礎力(グロービズ経営大学院=著)と言うのがありました。
・論理思考力
・コミニュケーション力
・仮説構築力
・情報収集力
・データ・情報分析力
・次の打ち手を考える力
・プレゼンテーション力
・周囲を巻き込む力
・チームを作る力
・志を育てる力
 10項目もあります。全ての力がパーフェクト!そんな人間いるのでしょうか?居るのかもしれませんね。

 当たり前の事ですがビジネス書を読んでいて思うのは「これはビジネスと言う技術・技能(テクニック)を伝えるための本なんだ」と言う事です。であるのだから「分かる人には分かる、文字にて表して伝えられるハズ」と言う思いの中でより多くの人に的確に伝えるにはどのような書き方が良いかの試行錯誤が見え隠れします。

 具体例をイメージしやすいよう現場の様子を表したり物語にすると読みやすくなりますが多くの事をコンパクトに伝えるのが難しくなります。逆に項目ごとに分類し階層的に積み上げた場合には、ほぼすべての事を書き出せますが読み手に理解力、または経験を要求する事に成るでしょう。

 そうなんですよね、本は読み手を選びますし、逆に読み込んでいくと、どんな時にどの本を読むべきか、もっと言えば g-mon のレベルはどの程度なのかが分かるようになります。と言うわけで似通った本ですが、もう1冊お勧めします。
・伝わっているか:小西利行さん
 どちらも読みやすく作られていますし何よりも作者の技術・技能は、多くの方々のビジネスや生活に役に立つ事でしょう。そう、これらの本は必要にする人にとってのみ有用なのです。そして、必要なのに気づかない(本を読まない)人もいる。

 そうねー、読書の秋にはまだ早かったですね。
  
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