サラリーーマン

 若いころに会社にゴタゴタがあり突然出世、右も左も分からず兎に角我武者羅に、当然のごとく周りに迷惑を掛けまくり随分と痛い目を見た後、やっと気付きました。

 才能のある人は、いいです。一人で何でも出来るでしょう。普通は、違います。たとえ思いや志はあってもなかなか言葉に表す事が出来ません、そしてため息をつくのです。

 結局のところ一人では、何も出来ないのです。だからこそ、思いを話せ自分の弱みも見せ相手の弱みも理解出来る仲間が必要なのです。横にも縦にも、ずっと長くずっと深く。

 それが理想の会社組織です。それが理想の社風です。その基礎は、一人一人がお互いに話し合って自分が何をやるべきか再認識するところから始まります。

 サラリーマンを長くやってきて、やっと気付いたのは、仲間たちと一緒に歩む事の心地よさ、学び考え行動し意見し合ってそして笑う。そう考えると歯車と言うのも悪くはない。
 
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