平凡な毎日

 朝通勤時に時々見かけるお爺さんがいます。様子は何時も同じで無表情だけど優しいお顔です。何も知りませんがお婆さんも健在のような気がします。 g-mon が眠い目を擦りながらの出勤に対し一仕事終えこれから野菜の入った暖かいお味噌汁で朝食なのかも知れません。

 決して速い歩みでは無いですが長い横断歩道の青が点滅に代わる前にしっかり渡り切ります。まるで勝手な想像ですが爺さんは何だかもう随分と同じ生活を繰り返されているような気がします。早くに起きて、畑に出かけ一仕事し朝食を取る。何時までも何時までも繰り返される平凡な日々、安心な毎日。

おはようございます

 気持ちの若い人は刺激に富んだ生活に憧れたりします。新しい生命は絶えず新しい環境に耐えられるよう命の拡大を計るように作られているからそれが自然です。若い命にとっては、本当は全てが新しいのですがその中で反発したりもしますし感銘を受け溶け込んで行ったりもします。

 ある意味 g-mon の仕事は刺激的ですが長くやっているのでお爺さんと同じように一つの形が出来て来たようにも思われます。夢を仲間と語り現場に出かけ多くの話を聞き小さな幸せを一つ積み上げる。何度も何度も繰り返してきた仕事がやっと平凡で安心な毎日に近づいたのなら嬉しいと思います。
コメント

私も「定年したら、自給自足でスローライフしようかな~」なんて思ったけど、どうもお出かけ好きな私には無理かもと気が付いたのであります(遅

でも、セコセコした余裕のない生き方はしたくないから、そうならないように今から色々な意味で準備しなきゃ(*^.^*)

マリウスさん ありがとうございます。

私も最近になって今出来る事を真面目に確りやる事は結局自分自身の明日に繋がる唯一の道だと言う事に気付きました。当たり前ですよね。

この考え方を誰かに押し付ける気はありませんが、今出来る事をちゃんとやれれば心の安心と言うものも自然と出てくるのだと思います。ちょっと考えれば当たり前の事ですがなかなか難しいようです。

全然違う話なんですけど、おじいちゃんの事を読んで思い出しました

時々とっても幸せそうな顔をして帰宅する方にお会いする事があります
私の帰宅途中でお会いするんですけど、
雨の日も雪の日も、とっても幸せそうに歩いているので、
彼を見かけた時は私も幸せ気分になります

私の家の近くの会社?から何キロも本町を歩いて帰っているみたいで
本町通りの外れで帰宅途中の彼を見かけてビックリしました
彼は多分30代で知的障害が有るのだと思うんですけど
彼は人々を幸せに出来る才能を持っているんだろうなぁv-344
いつかお話をしてみたいし写真も撮らせてもらいたい
そんな素敵な人がいますよ(^.^)

静さん お話をありがとうございます。

以前は毎日同じ事の繰り返しなんて嫌だと思っていましたが今はその繰り返しの中に小さな変化と幸せがあるのだと思えます。

同じ障害を持つ人でも自分を周囲を愛せる人は幸せですよね。私は心が狭いからなぁ・・その人の才能を少し分けて欲しいです。
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