本から伝わる

ご紹介本、2冊
「多様性とイノベーション(デグィット・スターク)」
 と
「ザ・ビジョン(ケン・ブランチャード&ジェシー・スネートナー」
どちらも素晴らしく面白かった。
ただ、随分と違った本でもありました。


多様性とイノベーション、やっと読み終えました。読んでいてわからない単語がそこかしこに出てきてしまい、また言い回しと言うか4次元のものを文章で説明しようとするとこうなってしまう、と思うほどに難解で何度も読み返し確認しながら(他の本に浮気しながら)3ヶ月、読み終え実に感心しました。

多様性とは世の中の移り変わり全てであり爆発的に人口が増えている今、その変化の速度は急激に高まり様々な方向から集まる大量の情報を整理し真に光り輝くものを読み取り時間軸、空間軸での予測を立て組織能力を分析し再構築し行動に移す。

この本を読んでどこまで理解したかは不安なのですが少なくとも組織と言うものがネットワーク型などと言う一言で表せるものではなく階層性、多重性、ネットワーク性そして独立性を合わせ持った世界観を持てと教えてもらえたように思えます。頭の整理にはも少し時間が掛かるかな。


ザ・ビジョンは、合間の時間で読み終えてしまいました。g-mon 好きな小説風に書いてあるのでサラッと読めるのですが軽んじてはいけません、書いてあることはなかなか深いのです。

企業にとってのビジョンとは、組織が共通で持てる夢であり組織が存在する理由、社会に何を貢献できるかの真の使命を表したものであり、深遠で崇高な価値観である。したがって、ビジョンには「有意義な目的・明確な価値観・未来のイメージ」が無くてはならない。

この本の中で出てきたように g-mon も幾つものキーワードをノートに書き写しました。そして今 g-mon の仕事や生活でのビジョンと本に書かれている事を合わせみて幾つもの g-mon が明確になりました。(注:会社のビジョンと自身のビジョンは同じものである必要はありません)

本って何なんでしょうね?g-mon が見えなかった世界や g-mon 自身を見せてくれたりします。そんな本との出会いが大好きです。
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