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もも

今年も和歌山のNさんにご苦労頂いて、お世話になった皆さんに「もも」を届ける事が出来ました。

「もも」の時期は6月頃から始まり8月末辺り、そろそろ終盤ですが、この期間「収穫、選別、発送」とそれこそ寝る暇も無く働け働け、農家というのは大変キツイ仕事と教えられました。教わったことを少し書き留めてみます。
「もも」には、極早生と言うのもあるそうですが、Nさんの所では、早生種、日川白鳳からのスタートとなります。同じ時期に花が咲くのに早生の桃と奥手の桃では一ヶ月ほど獲れる期間が違います。味のほうは太陽の光を多く浴びますので遅い方が美味しい!でも何時が一番美味しいか?Nさんにもその時が来ないと正確には分からないそうです。

雨が少なければ病害がない反面やや小玉傾向で渋みが増します。雨が多すぎると味がぼける、と言ってもその降雨量差は微妙なものです。もちろん台風など大風が吹けば、大振な実がなった太い枝が簡単に折れてしまいます、厳しいものです。

日川白鳳、嶺鳳、清水白桃・山根白桃、8月に入って川中島白桃をとってNさんあたりの桃は終了になります。嶺鳳と川中島白桃は「ゴム質」といって堅い桃(柔らかいリンゴぐらい)人気があるのは山根ですが昨年は大玉を揃えて頂くのに大変な苦労をさせてしまったようです。

今回頂いたのは、川中島。糖度が高く肉質の堅い桃ですので「好みの堅さまで追熟させ、食べる1?2時間前に冷蔵庫で冷やすのがベスト」など「もも」を美味しく食べる方法を事細かに教えて頂きました。

Nさんからのメールを読んでいてとても強く感じるのは、大変で辛くてイヤだ!と言いながら自分の出荷した品物に対しとても強い愛情を感じているのだと言う事です。何の仕事でもそうなんでしょうが送って頂いた「もも」を食べ私もこう言う仕事を生き方をしたいと強く思ったりします。

今日もとても暑かった ・・ 
もも
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