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考えてもしょうがないこと?

 検診のため久々に電車に乗りました。朝8時12分発、快速急行に乗って新宿まで。随分と変わりました。変わったのは、まず混雑です。流石に座れはしなかったですが吊革の取り合いもなく若干のスペースを持って乗車できました。

 それに時間、10分ぐらい早いのでは?途中何度かノロノロには成りましたが以前の様に止まることはありませんでした。大分前に一部複々線導入の話がありましたが、これほど効果があるとは思ってませんでした。良かったですね。

 (注:通勤ラッシュは今少し早い時間帯かも知れませんが以前の経験がほぼ同じ時間帯だったので感想を記しました)

 この工事、足掛け37年だそうです。なかなか40年後50年後を見据えての行動は取れないものです。また、ブロック塀工事なのでは「次の大地震時には私は生きていない」と言って耐震工事をしないお年よりも居ると聞きます。

 私の会社でも「その時、私は居ないから」と言って笑われる方も居ます。私は、そういう方と一緒に居るのは少しばかし居心地が悪いです。人それぞれだと思いながらも面白くもないわけです。何が違うのでしょうかねぇ。まあ、いいか。
 

少し安心した

 友人が言う「あの人達は何故あなたに協力的ではないのですか?」。本当のことは分からない。何かを失敗したのだと思うのだけれども、私に問題があるのだろう。

 私自身の問題の1つは「保身、『私の言うことが私の行動が相手の立場に影を与える』と政治的判断をしている」と私は思い込んでいる。そう思い込んでしまうとバカらしくなり相手にしたくなくなる。

 もう1つは私が私の言動や行動について説明が下手な点にあると思う。私の言動や行動は友人達のように辛抱強く付き合ってくれれば「ああ、そうだったんだ。」と言って貰えるが「あの人達は直ぐに結果を欲しがる」。

 ハッキリ物事を言うし価値観の違いもあるだろう。それでも同じ目的に向かっているのだから次世代のために何とかする方法を見つけ出しておいてあげたい。

 例えば「同じ目的が見えていないのかも知れない」とすれば「どうやったら目的が同じであることを一段踏み込んで考えて貰えるかについて考える」。多分今やっている定量的・見える化が正しい道なんだろう、と思う。
 

もう少し

 8月も終わりそうなこの時期、今年の目標に掲げた「主力部門が協力し合って仕事を進める」フレームワークが出来つつあります。後は幾つかのパーツをジグソーパズルを組み立てるようにパチッパチッとハメ込めば一応の形には成るでしょう。

 このフレームワーク、私には見えているのですが気付かない方も多いようです。また気付いたとしてもどのように構築するかが分からない方も多いようです。幾らか説明すれば分かる人も居ますが不本意でも形にし動かせて見せるのが近道です。

 フレームワークが出来てしまえば任せます。任せたのですから口は出しません。次の変化が必要になった時に少しお手伝いし、その時には手伝いの方法も教えます。そう、キッカケさえ渡すことが出来れば才能ある若者は未来を掴んでくれるのです。

 それでも変化の多いこの時代、更に続く変化の糸口を見つけ道を開く仕事を後輩たちに任せるのは、やはり事に寄ってになってしまいます。気付けなかったり経験がまだ不足していたり容量的に満杯だったりです。ですのでもう少しだけ頑張りましょ。
 

フォロー

 新しいシステムの試験運用を開始しました。毎日データをチェックし操作ミスなどのフォローをします。問題が大きいようでしたらシステム自体を見直します。こうして皆と作り上げたシステム、小さな改善まで含めればこの会社には千位あります。

 システムは会社の発展と共に大きくなってきました。1人で行っていた作業が分業に成りセクショナリズムが生まれたとしても基本は同じなので変更も追加も比較的簡単です。難しいのは、ソフトの様に新しく生まれた仕事で構造が見えにくいものです。

 でも考えてみれば所詮人間の頭の中で考える範囲のことです。そのアルゴリズムさえ分かってしまえば整理し見える化することも無理ではありません。実際部下達の仕事には適応し見える化は出来ています。進みがユックリなので見やすいのですが(汗

 小さなフォロー、修正ゼロを狙ってリリース前にも試験をするのですが想定外の操作、聞き取りそこなった要望などもありなかなか辿り着けません。既に運用を開始しているシステムなどでは待ったなしの作業が発生します。焦ります。

 それでも、改善要望も含めフォローは、一緒に作り上げている感もあり私は好きなのですが甘えですかね。フォローは何もプログラムしたシステムだけとは限りません。仕事のやりかたもシステムです。それも含め今日も何かしらのフォローが始まります。
 

先の楽しみ

 お盆に行けなかった墓参り、8月中にはと思い行ってきました。片道1時間、渋滞、猛暑、もちろんエアコンON、燃費は”約140km/kg”とすこぶる悪かったです。(MIRAIは約4kg充填できます)

 エアコンを使うとガクッと燃費が下がる。逆に言うと走るだけだとなかなか効率が良いことになります。また、この燃費ですがどうも外気温が高すぎても悪化すようです。外気温30度前後がベスト?

 MIRAIのデータが取りたい。仕事なんかしている時ではない!と思いつつも帰宅してからは会社資料の整理、週明けの会議に備えます。これも性分ですから仕方がありません。

 今の仕事は今しか出来ませんから少々のムリはしたいと思っています。でも区切りが付いたら遊びまわろうと思います。多少何らかの仕事はするでしょうけど稼ぎは全て遊びに向けたいと思います。

 遊び相手は MIRAI と かみさん?(付き合ってくれますように)。TOYOTA MIRAI 本当にいい車です。気に入ってます。 もう少しまっててね。
 

利益の出し方

 価値(利益)を増やすには2つの方法があります。「売り上げを増やす、費用を減らす」です。これが私には「もっと働け、リストラをしろ」と聞こえてしまう。そのやり方では誰も幸せに成れないと思うのです。思いますからイノベーションを考えます。

 ただイノベーションを考えるより「もっと働け」と言う方が簡単です。「生産性を上げろ、顧客満足度を上げろ、効率よく働け、競合より良いサービスをしろ」などは何の考えも無い悪い例です。つまりイノベーションを行うには具体性が必要だと言うことです。

 イノベーションとは「売り方を変える、売るものを変える」「作り方を変える、作る材料を変える」です。論理的考えと科学的判断が必要です。科学的判断をするにはデータが必要です。データは情報です。イノベーションを行うには情報が必要なのです。

 情報は日々の活動の中で生まれます。その情報を2つの視点で整理し届けます。1つは幾つもの情報を束ね研ぎ澄まし変化が見える情報にし、マネージメントの知識がある人に届けます。もう一つは、研究開発や企画のように変化を読み解く人に届けます。

 やっとシステム屋の出番です。多くのシステム屋は情報がどこにあるか精度がどのくらいなのかを知っています。ですからシステム屋こそがイノベーションを理解していなくてはなりません。でも、システム屋を活用している会社って少ないんですよね。
 

恥の世界

 ブログもそうですが自分で書いた過去の文書を読んで恥ずかしくなることがあります。理由は2つに分かれます。1つは、内容のお粗末さに気付かされる文章を読んだ時です。もう1つは、当時からの進歩がないと感じられる文書を読んだ時です。

 このブログは更新がされなくなった当たりから藻屑となって消えていくのだと思います。が、社内に残した文書は、私の退社後も今少し延命するのでは、と淡い期待を抱いています。先輩達の消し去られた文書には無い工夫がしてあるからです。

 何か善い行いをしたとしても継承されなければ一回だけの善いことで終わります。継承するためには文書にし「ここにある」と示しただけではダメです。役に立つことを身を持って知って貰わない限り消えてしまいます。それは会社にとって損なのです。

 私の知識や文書はお粗末です。お粗末なのですが仲間達や後輩が共感し使って頂ける程度には成っているようです。ですので今は過去の文書を憂いている余裕はありません。文書の手直や発展は仲間や後輩に委ねたいと思います。

 そして私は、お粗末な文書を行けるところまで書き続けます。
 

過程

 公式が苦手です。ちょっと複雑な計算は、いまだに全部掛けをしてしまいます。とても時間が掛かります。そういえば、九九も半分しか覚えていません。英単語も苦手。人の名前も憶えないし、覚えることが得意ではないのだと思います。

 その代りなのか分かりませんが物事を色々な角度から見るのは得意です。個で見たり、周囲との関係を確認したり、時間軸で捉えたり、数値や価値で見たり、一段二段と上がったり下がったりして見たりです。そこに居る人の目線も考えます。

 でも、物事の見方にも公式があるようには感じています。部分部分は仮説を当てはめてみたり、中心となる部分を仮で確定してから次のステップを検討する。そして気になったところだけ検証する。この手順は時間を大幅に軽減してくれます。

 色々なことを認めると疑う、どちらも大事なことだと思います。私の見つけた見方・考え方を多くの方と共感したいと思っています。ただ、今はどうしてそう言った見方・考え方に自分自身がたどり着けるのかについても気に成っています。

 これから先、どうも私の歩いていく道には複雑な計算が付いて回りそうな気がしています。全部掛けをしていては時間のロスが発生します。公式を覚えてみようと思います。それと同時に何故先人が公式に辿り着けたのかも知りたいと思います。
 

継続力

 新しい資料のページ数が何時もより多かったため初見で「わー!」と引かれてしまいました。今回作成した資料は4部作、業務規程の作成方法に続く事業計画の立て方、第1回。考え方にプラスし登録手順と記入欄などの説明が入るため、やや長文になってしまいました。

 と言っても挿絵を挟み、A4に読みやすく行間を開けた文字で、たったの8ページ、引く前に作成者の苦労を汲んでもらいたいと言うのは随分と勝手な話なのです。教わる側から見れば、教える側が苦労を軽減してくれるのが当たり前、頑張って大変では無いことを伝えました。

 最近時々思います。親がすべてのお膳立てをして行動すればいいだけに成っていても、子供が実行するかどうかは、その子次第だと言うこと。仕事でもそうなのです。一部の方がすべてのお膳立てをし社員がキチットその通りに動かないと怒るのは、お門違いではないでしょうか?

 私の作る資料やシステムも同じこと。私がいくら良いと思っても実際に使ってもらえるようになるには相手が十分それを使いこなせる力量と使いたいと思う環境を用意する必要があります。その間実に17年、仕組みを作り使ってもらい資料を見直し次世代に渡すまで17年掛かりました。

 資料の説明を始めると真剣に聞き入ってくれました。質問が幾つも出て理解も進んだようです。学んだことを次は彼らが仲間達に伝えます。今の段階ではボンヤリとしか伝わらないと思いますが今後実践の場で資料が活躍するでしょう。継続は力なり。歴史がまた一つ刻まれます。
 

フォロー

 同僚達は、よく立ち止まり時には後退しようとします。ですので毎月数回のフォローを行います。ほぼ全員が歩き出してくれます。同僚どうしも話し合ってくれているようです。大変なのは重々わかっています。それでも前向きに考えてくれているので助かります。

 後数年で自走してくれると信じています。何故なら数年あれば作成中のフレームワークが実在することに成るからです。今は良い方向だとは理解していても、その形が何となくしか見えていないのだと思います。ですので実際に動かせる仕組みが必要なのです。

 フレームワークが整い自分たちで動かし成果を実感できれば、自走は夢ではありません。ただ、それは本当の意味での自走ではありません。出来た仕組みを使えるようになっただけだからです。同僚達には、更にこのフレームワークを改造して欲しいのです。

 その為には、同僚達に思考力を根付かせる必要があります。現時点で思考力が無いと言っているのではありません。ですが、思考の方法と更に深く考え調査し現状を把握し課題を乗り越え仕組みを構築する能力までには至ってないと思っています。後数年です。
 

依頼する時には

 夏季休暇明け、不具合の連絡が怒涛の様に。その内の幾つかは、海外事業者側の問題、幾つかは、作業者のポカミス、であるにしても、同じ不具合が出ない様にすることが私達の務め。全ては、生産性を維持向上させるための仕事です。

 なんですが、Windowsのアップデートの問題や独自に追加したアプリなどによる影響は、なかなか気付くことが出来ません。何か変わったことはありませんでしたか?と聞いても「なにも」、原因が分かってから再度聞くと「そう言えば」なんていうことは、良くあることです。

 でも同じようなことを、こちらも行っているようです。例えば「Aを調査してください」と言って返答を貰い、「今後も宜しく」とお礼を述べるまでは、良くても、これでは、まだ先の調査があるのか終わったのかが分からない。思いは上手く言葉にしなくては、伝わらないのです。

 お願いする時は、仕様を明確に。この中には、「どこまで」も含まれますから目標が達成できたら一先ず終了を告げる。相手の状況を確認し出来る内容をお願いする。これを相手に要求するのは無理でしょうねぇ。せめて自分達だけでも頑張りましょう。
 

後回し

 何となく匂いがして後回しにした仕事は、その後に仕様変更があったり中止に成ったりします。長くやっていると分かるんです。

 逆に、後で辛くなるよなー。と分かっていて後回しにした仕事は、やっぱり辛くなります。火事場の何とかで、カッコを付けます。

 振り返ってみると後回しも悪くないかも知れません。いやいや積極的に活用すべきだと思います。あれもこれも後回しにする。

 気付けば、後回しにした仕事が山のよう、慌てて仕事をする。仕事が雑になる。終えた仕事にクレームが付き仕事が増える。

 大丈夫、何となく匂うんです。これは、先にやっておいた方がいい仕事だ。とか、この知識は、先に学んだ方がいい。とかね。

 これも長年の感、失敗が育ててくれたアンテナの高さです。後回しもあるけど、急ぎや先行もある。それで何とかトントンです。
 

休日の過ごし方

 週明けに必要な資料作りが2つ残ってしまった。週が明ければ、また忙しい。新しく始めようと思った事は、お預けで、何とか形にくらいにはしなくては。でも本の1冊ぐらい買いに行こう。

 面白い本があると良いのだけれども。本でも映画でもハッピーエンドが好き。まあ、途中の苦労は我慢する。せつなくても我慢できるのは、音楽くらいかな?他は、ダメ。

 さて、新しいことの調査をどうしようか。気が向かないわけでは無い。ユックリできる時間が少しは、あるだろうから触ってみようとも思う。あ、申し込みのメール出してない。

 忙しいけど焦らない。出来ることは、少なくとも必ず何かに繋がり、少しだけ広がり、それなりには何とかなる。それに、そのうち時間はできる。やりたいことが溜まってる。楽しみは、後。
 

システムの役割

 お陰様で今日で何とか追加のシステムが形になりそうです。予定を大きく超えています。難しいことは幾つも無かったのですが量が多かったのです。部下に回せたらなー、とも思いますがこう言った無理な仕事の仕方は私の代で終わりです。

 今回追加したシステムは、品質管理のためのシステムです。品質がキチット見える化され、情報が正しく伝達され、改善され、評価され、マネージメントに役立てられるシステムです。と言っても仕組を作っただけなので、これから魂を入れます。

 理屈を幾ら説明しても理解できなかったりします。ある程度理解できたとしても率先して進むまでは至らなかったりします。率先して進んでも苦労が大き過ぎると挫折したりします。私に出来るのは、それらを軽減する仕組み創りと説明だけです。

 環境は時代とともに大きく変わります。それに伴い人の気持ち、考え方、感じ方も変わります。心は、見えないだけに事が起こるまで気付かなかったりします。それでも真実は、そう大きくは変わりません。真実を見せるのもシステムの役割です。
 

快感

 昨日、上手く行かなかった処理、朝方思いついて今朝いちばんで試してみれば。すんなりと動くじゃないですか!快感、この一瞬がたまりません。

 上手く行かない時は、早々に頭を切り替え一休み。集中力が落ちている時には難しいのですが、頑張っても出来ない時は出来ないものなのです。昨日は、焦りましたが今は、満足です。

 それにしても、人は苦労した後に上手く行くと何故、快感、を感じるのでしょう?それが無ければ誰も苦労に向かう人が居なくなるのは分かります。でも、大変ですよねぇ。

 生き残る工夫、快感、など要らないように、この世界を作れなかったのでしょうか?多分、のんびり生きていたら変化のスピードが環境の変化に追い付かないのでしょう。

 刷り込まれてしまった生きるための、快感。こ奴のために私は苦労しているんですね。でも、死ぬまでこの呪縛から逃れられません。ま、上手く行ったから、いいんですけどね。
 

引継ぎは順調

 ちょっとばかし大がかりなシステム変更を行っています。1つ問題があります。このシステム変更は、私でないと無理だと言うことです。私が犯した過ちです。

 似たようなシステム変更を以前見積ったことがあるのです。数日で終わるシステム変更を年に近い日数と数千万円の要求をしてくれました。呆れました。

 個々のテクニックは、大したことは無いのです。少し学べば誰でも出来るようになります。ですので、記録を残しタイミングを見て部下に教えたいと思います。

 働いていて頭に来ることも多いのですが、仲間達や仲間達の部下、直属部下のお蔭様で引継ぎは実に順調だと思っています。幸せかと聞かれれば幸せです。
 

今日は頑張ろう

 音楽。車を運転しながら音楽を聴くのが好きだ。たとえそれが通勤であっても、そんな時間が持てることを幸せに思える。

 誰かに何かを伝えることが出来る人は、幸せだと思う。食でも音楽でも雅でも、何かを作って何かを伝える才能を羨ましいと思う。

 私は、受け取るだけ。何も提供するものを持たない。少し寂しいけど、それもありだと勝手に決め込んでいる。

 伝える人がいて受け取る人がいる。受け取った人は少しだけ楽になって前に進める。いろいろなことに感謝して今日がある。
 

食事

 今朝の”すき家、まぜのっけ朝食340円”の牛小鉢は、メガ盛りでした。名札には、研修生とありましたが、先輩に怒られたりしなければよいのですが。あまりの嬉しさに、少々心配になってしまいました。

 食べる。世の中には、「どうでも良い」と言う方もいらっしゃいますが、私は食に煩いです。高価なものが好きと言うのでは無く、コストと比較し満足以上を与えてくれる食事が一番嬉しいです。なかなか出会えません。

 それだけに美味しいものを知っている人を尊敬してしまいます。食は文化ですから、美味しいものをたくさん知っていると言うことは、それだけの歴史があり深い素晴らしい文化を持っていると言うことに成ります。

 美味しいものを食べることは、とても幸せです。そしてそれが家族とともにであれば、なお美味しいです。食べるは、生きるです。生きていれば、幸せに出会えるのです。そう、今朝の牛小鉢のように ・・ 旨かったー♪ 
 

計画

 計画を立てるためには、目標が必要です。目標を定めるためには、課題と現状のギャップを理解する必要があります。ギャップを理解するためには、状況の把握が必要です。状況を把握したいのであれば、現場に行くことです。

 現場を理解する力量を得るには、足と頭と仲間達の協力を得た上での学習が必要です。この内、もっとも大切な仲間達の協力を得るは、日頃の行いが大切です。何故なら悪い事は、表に出て来ないからです。真の問題はそこにあります。

 私も問題を解いている最中にさえ、過去の感情に左右され、正しい判断に水を差してしまうことが多々あります。見えないのではなく見たくないのです。悪い事が表に出てこないのは、相手のせいでは無い。気付きの目が曇っているせいです。

 社内を見渡せば、見たくない人が大勢いるのに気付きます。一段上に立たなくてはならない仲間も例外ではありません。でも、計画を成功させるためには、正しい目が必要なのです。間違った感情は、計画が案の段階で払拭しなくては。
     

終わりのない底

 さて、同僚に渡したシステムは上手く動いていることか ・ ・ 大丈夫そうです。

 ストックは、まだまだ沢山あるのですが、仲間達に色々なものを渡しています。何れ底を着くでしょう。それで良いのです。

 そこから先で、まだ何かを受け取りたいのであれば、申し訳ないのですが、ここまで取りに来て頂く必要があります。私の底の真ん中にある深淵に来て頂くには、私だけの力では足りません。

 私の表面を一緒に眺め、満足し今は歩かなくなってしまった方もいます。とても若い方は、それとも知らず、ユックリと広く深い世界を学んでいます。人それぞれですが、若いと言うのは、やはり素晴らしい。

 もう少し皆とバタついた後に、私は、ユックリと深淵の深淵に泳ぎだしたいと思っているんです。底の底に求めているものがあるのです。
 

問題はあるけど良い感じ

 大層生意気な話ではあるのですが、この会社を見渡してみれば、関わりのあった方々中心に論理的に物事を見て考えて行動する素地が出来てきているように思えます。頼もしいです。

 関わりのあった人以外が論理的では無いとは言いません。ただ、マネージメントに置いては、知識とともに知識を体系付け自分の体になじませる経験が必要なのです。それが弱い。

 中には、直感が強く一瞬にして判断し行動する方もいます。正しいことが多いのですが、それだけでは周りが付いていけません。会社には、誰かフォローをしてくれる仲間が必要なのです。

 会社は1つの生きもので、人は個です。個が全体を見渡すことは、難しいのです。が、方法が無いわけではありません。それが論理的考えから得た知識と経験の積み重ねです。

 それを用意するのが今の私の仕事でしたが、そろそろ本業のシステム屋に戻れそうです。戻れるどころか、数年後には、大忙しになっているでしょう。大丈夫、部下も育ってます。
 

器と視野

 仲間達との会合では「相も変わらず器の小っちゃい」自分に気付き、がっかりします。と、同時に、それに気付かせてくれる仲間達に感謝しています。広い視点で見なければ事は成功しないのです。

 もちろん、突けば仲間達にも変なところは沢山あります。「今まで言っていたことと同じですよね?」との発言がありました。その通りなんです。教わることも多いですが教えることも有ると思っています。
 
 今日の会合では。学習から実践に移る段階に置いて認識すべき状況の整理と具体的実行方法の確認を行ったのです。兎に角、定期的に集まってくれ、将来を語れる仲間がいることに感謝しています。

 十分言葉は通じています。あとは、仲間に言ってきたように「さっするに気付かなかったり」「重箱の隅に気を取られたり」私自身がしないよう、器を大きくできれば、きっと成功まで届くと思うのです。
 

教えない工夫

 不思議なことに部下に多くを教えなくなってから褒めることが多くなった。そう、新人君も入社1年半、そろそろ私と言うものが分かってきたのだろう、上手いタイミングで質問をしてくる。疑問を悩みの形でぶつけてくる、こちらからはポイントを示し「よく考えるように」とアドバイスするだけ。チャンと考え良い答えを出してくれる。嬉しい。

 先輩君は、深く考えるタイプ。深くは、心配無いので余程でなければ手を出さない。広くは、まだ勉強中なので時々混乱する。こちらも上手いタイミングで質問をしてくる。図なども使って関連性や奥行きを確かめるべきポイントを話す。出来るだけ具体的な仕組みで話す。理解できれば、後は勝手に進めてくれる。大したものだと思う。

 正直、教えないのは難しい。特に注意しなくてはならないのは、その時点で役に立たない知識を時間を掛けて教えること。もっと注意しなくてはならないのは、知識と経験が至っていないのに手前の知識と経験を飛ばして教えること。ムダどころか弊害以外の何物でもない。教え方が下手な人ほど会議が長い、自慢話なら他でしてよ。

 様は、自分中心なのか相手中心なのかの差だと思う。それにことさら何かを教える必要はないのかも知れない。ちゃんとビジョンを持っていて、当面の目標が見えていて、部下の力量が大よそ把握できているのであれば、何を目標として設定し、期間をどのくらい与えるかもハッキリする。後は任せる。伝わっていれば自然に教わりに来る。
 

それが普通

 昨日の帰路、今朝の往路、通勤は雨、燃費が落ちます。この時期、上手く乗れば往復約40kmの燃費は、180km/kg越え、1充填700km走行も夢ではないのですが、苦戦しています。え?何で燃費にこだわるのかって?私にとっては、それが普通だからです。

 都内には、道路の処理台数より少ない車両通過数で渋滞に成る場所が何ヶ所もあるそうです。ちょっとした上り坂やカーブなど、ほんの少し減速するような場所が多いそうです。理由は、車間の詰め過ぎによるブレーキの連鎖、最後尾は止まってしまうそうです。

 その渋滞区間で数台が車間40mを開けてくれたら、その1台がクッションになって渋滞が起こらないそうです。うーん、40mは無理だけど燃費運転は、20m位は車間を取ります。それによって自走速度を大きく変動させないで済むからです。燃費の極意です。

 世の中には、それが普通とガンガンに車間を詰めて走る車が多いです。前の車を睨み付けていたりします。男女年齢関係ないように思えます。でも、それって普通じゃないですよ。仕事でも生き方でも車でも、何が普通なのか、もう一度考えてみませんか?
 

引き継ぎ

 計画と環境だけ用意し任せた海外事業所のためのホームページ作り、関係部署および海外事業所とも連絡も取れ、協力しての活動が後は自力でスタートできそう。ここからは、経過を記録する仕組みもあるので、そっと支援です。

 部下を連れ、今日は2度目の仕様打ち合わせ、場所は少し(車で30分)離れた工場です。お借りした社有車は、アクアの白、3度目は、ひとりで行けるよう運転を任せてみようかともお思います。随分運転していなそう、ちょと心配。

 幾つか気に成ることもあります。海外からの接続と社内のWiFi接続が時々問題を起こします。それとサーバールームのエアコンの調子が悪いのと何点か技術部開発環境の調整です。小さなことから難問まで、社内SEは何でも屋です。

 一昔前に比べれば随分と継承され安定したネットワーク環境です。ただ、私の様に一人で熟していくことは、無理があります。部下二人が大分育ってくれたので、運用を1名追加することにしました。予定より半年早いです。良い感じです。
 

池の底

 休日、猛暑の中で会社の池掃除を行う社員、5~6人?大きな金魚などにも気を使い、1日仕事だったようです。私も、あっちの作業に加わりたかったなー。でも、裏方作業が私の担当、それはそれで必要なのです。

 私の仕事内容を分けてみれば、3分の2は教えるための仕事、その教え方さえも教わった人に伝え、やってみて貰わなくてはなりません。特に難しいのは、知識や技術以上に構成力、全体を組み立てる能力です。

 組織のギャップとそれを埋めるための1回の授業や年を通しての到達点、関係部署との調整に続ける仕組みに改善の仕組み、数年先への繋ぎ方、こう言った関係性を構造として理解し組み立てて行くが難しいようです。

 多分、経験が無いからでしょう。池の掃除も数回目、経験者が指揮を取り帰宅時に覗けば深い池底を悠々と大きな金魚が泳いでいました。週明け、今日作った資料を後輩に渡します。また少し澄んだ会社に成ります。
 
20180804会社の池

大きな獲物

 環境が整った、とまでは言えませんが、市場のセグメントを実施し、販売実績を着々と積み重ね、2つの販売方法を事例として、まとめることが出来ました。この実績を使った販売学習プログラムを作り、拡販を行う計画です。

 このプロジェクト、進みが悪く、先輩から声が掛かり私が参加。販売担当1名を巻き込んで、小さな成功まで漕ぎ着け、今は、部署長も加わり、目的と目標の設定、戦況の確認からの戦略の組み立てを行っています。

 したがって、次のステップは、営業員の教育となるわけです。本家営業部隊への繋ぎは、出来ています。部署長は、残る部下にどのような役割を与え協力させ目標を設定していこうか、考えてくれています。

 そんな、小さな戦術を実行出来るところまで来たんだなぁ。と、のんびりとしているわけにも行きません。私には、攻略すべき市場の整理と分析、合わせて販売アイテム作成の手伝いが残ってます。この市場を化けさせます。
 

夏いろいろ

 風鈴、何時だったか川崎大師の風鈴市に行きました、音色は涼しかったけど、暑かったなー。

 昨日は、先輩にお願いし商品の勉強会を開いていただきました。説明が良い上に何を聞いても答えてくれるので、面白かったです。覚え良いと、褒め上手でもありました。

 別の同僚に、どっか、遊びに行きたいと相談したら、アクア品川水族館を薦めてくれました。良いかも知れません、検討します。

 夏ですよねー。暑いけど、ワクワクします。
 

人と人を繋ぐ

 海外事業所のHPが、なかなか立ち上がらないそうです。国内HPが立ち行かなくなった時には、私がテコ入れしましたが、今は、任せたメンバーが、しっかりと管理運営を行ってくれています。

 そこで、任せたメンバーに相談し海外事業所のHP立ち上げを支援するよう依頼しました。概要を説明したところ2つ返事でOK、何をしなくてはいけないかも、しっかり理解してます。

 私は、若干のシステム変更を行うだけ。国内と海外のメンバー交流も生まれるし、海外事業所へ最新の情報をいち早く伝える仕組みも自然に構築されます。皆が喜んで、くれます。

 システム屋の仕事は、人と人を繋ぐです。コンピューターもプログラムを組むのも、そのための作業であり、道具です。仕組みが出来てしまえば任せて次の繋げるに移ります。それだけです。
 

上昇志向

 新しいことを学んだり始めたりするのには、時間が掛かります。そして結果が直ぐに出ないと人は離れて行ってしまいます。でも、小さくとも成功体験があれば、少しだけ辛抱強くなります。

 人は自分一人で大人になったような気に成りますが、そんなことはありません。誰もが、大勢の人達のお世話になって、今があるのです。仕事も同じ、教わらなくては、成長はありません。

 学んだこと、既に試したことを再び実践することは、さほど難しくありません。教えることも慣れですから、上手くできるものもあります。要は、一段上から状況が見えているかの違いです。

 この一段上から状況が見え判断し行動できるようにするのが教える内容になります。容易ではありませんが、少し出来つつあります。さて、問題は私がどうやって一段上がるかです。