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 ちょっと興奮気味と言うか疲れ気味と言うかテンションが上がっているな、と感じます。要注意。

 急ぎの仕事が重なった時に、どうしていますか?基本は、仕事の選別ですが、切り捨てられない仕事が重なった時には、素直に人に頼るだと思います。ただ、 g-mon これが下手です。

 でも、それではダメです。一人で抱え込まないで済むぐらいの時間の余裕を確保する。これに気付いて、最初に思いついたのが今日のタイトルです。 ヨロシクね♪
 

想定外の出来事

 新MRP導入の仕事で大分大きな変更を余技され予定が大幅に遅れてしまいました。土日のプログラム修正(開発?)は、もう全力・真剣に働き追いつきはしませんが頑張れば何とかなるところを維持しています。

 そんな訳で週明け早々に修正点と新規処理の追加説明会を開きます。皆さんとても協力的ですがいい迷惑だとも思います。誰に強制されるわけでもなく仕事本位に、いえそれどころか楽しんでくれている様です。

 想定外の出来事。仕事ではよくあることです。正直1つ進むと1つ2つの想定外が毎回のように出てきます。先日は、導入元のSEさんが申し訳なさそうに話すのを聞きながら笑いを堪えるのに、ひと苦労しました。

 楽ではありません。辛いです。でも、頑張れば何とかなるだろうと言う妙な安堵感のある g-mon が可笑しかったのです。またお誘いをお断りするようです。これで何度目の不義理でしょうか。今は夢に向かってです。
 

見つめ直す時間

 ブログを書くと自分のことを一度立ち止まって見ることができます。幾つかは、こう考えれば良かったんだと言う気付きがあります。それで気が晴れることもあり行動に繋がります。このことに気付いたのは最近です。

 g-mon には、小さな志があります。それはお世話になった会社を少しでも良い会社にしたいと言う思いです。良い基準は人を大切にするかしないかです。具体的には仕事を通して人を育て人に役割を任せることです。

 言葉も重要ですが基本は行動を通してになります。そのためにはチャンと見る目を最初に作らなければならないと思います。折角の行動も見ない・見方を知らない・真っ直ぐ見ないとしたならば、何の意味も持ちません。

 その見る目は、ブログを書くことでも開くことができると思っています。10分で書ける時もあれば30分以上かかる時もありますが、ブログを書くことが自分自身を見つめ直す時間になるなら時間を割いても惜しくは無い。
 

正の連鎖

 経験の浅い方と経験が特化されてる方に仕事を任せる場合、g-mon のイメージしている範囲では無く、イメージの範囲内から一部を切り出して周囲の関連情報を整理して説明する必要があります。これが面倒なので一般の方は自分でやってしまったり失敗することを分かっていながら放置するのでしょう。

 ようは教える側が教えられるレベルまで自分自身の仕事を整理していないのです。何故なら目の前に多くの仕事を抱えそれを次々に解決しなくてはならず、振り返り仕事を整理する余裕がないからです。結果、土台が不安定ですから前に進む推進力も弱くなり負の連鎖が自分自身と部下に対して始まります。

 人は優秀です。経験を積む(失敗を繰り返す)ことで色々なことが出来るように成ります。ただ、それは体で覚えたことであり自分自身だけのものです。誰かに教えるためには、一度それを整理しなくてはなりません。例えばその整理されたものが教科書です。教科書は知識です。それと並行し行動を教えます。

 自分自身なら片手間で出来る作業の一部を切り取って周囲の情報を整理して教科書を作る。なんて面倒なんでしょう。面倒ですが、これが”教える”なのだろうと最近気づきました。部下に教えながら教科書作りをさせ次の後輩の時に使用させました。覚えるスピードが上がっています。正の連鎖の始まりです。
 

概念と真理

 課題の与え方に対し適切なフォローができていませんでしたが久々に後輩くんにも笑顔が戻った気がします。考える手順は同じでもより具体的な課題にシフトダウンしたのです。これを乗り越えてくれたらまたシフトアップをします。最初から最適な課題を設定できればよいのですが、なかなか難しいです。

 同僚に気付かされ、このところ概念と行動を分けるようにしています。概念は、物事全体の整理意味づけですが、新人にとって概念の理解は無理があります。やってみせ、原理原則(コツ)を教え、失敗を繰り返させ(訓練)ですね、この繰り返しが5年10年続いた後に概念を教えるのだと思います。

 何故随分と後に教えるのかと言えば、一番怖いが概念だけで覚えた気になり十分な経験を積まずに理解の探究をやめてしまう確率が高くなると思うからです。その場合には、プライドが高くなり現場で確認することを疎かにし自分が見下す相手の声や行動が受け入れられない小人になってしまいます。

 偉い方や年長者は敬うべきでしょう。偉い方や年長者の方は無礼な態度を取る者に対し厳しき当たるべきでしょう。でも、それは自分が全てを理解しているからではありません。今回も失敗してしまったように新人くんに対し g-mon は少し経験が多いだけ、概念を意識しながら1つの行動を一緒に学びたいと思います。
 

行動を整理する

 どこかで、と思っていた2つの教育手順をここでまとめることになりました。1つは、昨日日記にした主任係長クラスの教育計画で、これは品証のワークフローの中に組み込まれます。もう1つは、課長クラスの教育計画で経営のワークフローの中に組み込まれるでしょう。

 どちらの文書も品質マニュアルと社員教育関連の文書に紐づけて録され、その意義の見直しと行動結果の評価から3年程度(必要であれば都度)で見直しが掛けられ企業としてのRPDCAF(落としやすいのでRリサーチ、Fフォローをあえて記しています)が実行されます。

 この文書のまとめ方ですが、基本のプロセス(教育の手順)を記します。目次に当たるのかも知れません、基本プロセス1つ1つにどんな行動を取るのかを埋めていきます。次にそのプロセス1つ1つに必要となるINPUT情報を何故それが必要かを加えて記していきます。

 そして結果として期待される行動や数値などを1つ1つのプロセスに対しOUTPUT情報として記述していきます。最後に全体の目的の目標と結果として得られるものを記し、少しどこかに思いを書き足せば何とか形になるのでは?と思っています。今がまとめる時期です。
 

社風として残すもの

 また一つ前に進むことができました。主任係長クラスが集まる会合メンバー全員で全社で使える品質改善プロセス図を作成することができ、全員の意見として「この仕組みを実現する必要がある。」「上長のグループと協力すれば実現できる。」と言う意思表明までまとめれたのです。

 ここまで約2年半、会合初回に”品質改善プロセス図”を見せて説明することもできました。しかしあえてそれはせずに品質管理の勉強をしてもらい、比較的小さなクレーム1件を協力し対策してもらい。今回実際に起こった問題で”あるべき姿”の全社で使えるシステムを考えました。

 この手間を掛けないで教えた場合には、行動に繋がらないと知っていますから初期に置いては概要だけを示し適した課題を提供し自分の頭で考え仲間達と議論し知識の深め方と共有の仕方を覚えながら行動と結果で理解してもらう。何度も失敗して見つけ出した教える手順です。

 このグループは、後半年で卒業です。現場に戻り主力として本当に品質を改善する活動を行うことになります。と同時に次のグループの教育が始まります。1度やってみせたので今度は1度やってみてもらう段階に入ります。ありがたいことに担当もその上司もやる気になってます。
 

余裕があっても

 教える=教わる、かなって思います。何かを伝えようとしたければ多少は調べごとをしますし、教えればその先がありますから g-mon 自身を見直したりもします。そして不足している知識が何で、どのようにしてそれを補うかを考えます。

 教え方と言うのは確かにあると思います。でも、それは相手によって微妙に変わります。経験も性格もひとりひとり違うのですが対する g-mon は一人で能力もない。少しは、まともに教えたいと思えば、どうしたって勉強するしか無いのです。

 せめてもの救いは、教えさせて貰っているのが経験の比較的深い部分であり g-mon 成りに苦労した分だけ応用が利くと言うことでしょうか。相手に合わせた仮説が多少は立てられますから、それに沿った知識の補完計画も立てられます。

 教えることも教わることも楽しいです。そしてそれを意識して毎日をおくることも楽ではないですが楽しいです。後は今少し時間に余裕があればと思います。時間に余裕があればあったで無駄に時間を浪費すると分かっていてもです。
 

清き一票!

 仕事帰りに雨の中選挙に行ってきました。三択でした。場所によっては二択のところもあるそうですので、まだましでしょうか?何かしらの形で自分の意思を投票する。結果はともあれ自分で考え行動するのは、良いことだと思います。

 色々ありますし将来のことは分からないのですが、例えば「30年・50年・100年後にこの国はどうなっているのだろう」とか同じように「何十年も前の方が考え投票し、そうなってきた歴史」を理解しようとしたり「何十年も先の人に、こんな理由で投票しました」などと説明できる g-mon であることは、とても難しいと感じています。

 それでも、将来の夢やこうあって欲しいを g-mon 中心ではなく広く日本・世界・宇宙レベルで考える努力をしてみることは、夢見る夢子ちゃんの g-mon にとってはなかなか楽しい時間だったりします。

 誰かを引っ張って行ったり無理に何かをしていただくことは、とても苦手な g-mon ですので、誰か考えの合う方のお手伝いを出来たら楽しいなって何時も思っています。そんな気持ちの清き一票!結果はどうでもよかったりします。
 

悩みどころ

 購入した新しいシステムが色々出来るため何か工夫をしようとすると制約事項になってしまい邪魔をします。何事もシンプルが一番なのだなと改めて思っています。

 このシステム、何も最初から色々できたのではなかったそうです。様々なお客様の様々な要求に答えようと様々な仕様追加をし今に至っていると仰られていました。

 ただ、基本設計は当初のままだと言うことですので、ある意味基本設計が間違っていて、その上をカバーしようとしたために結局使いづらくなってしまったようです。

 g-mon のシステムも様々な要求に答えたところは、ムリ・ムラ・ムダが出ています。シンプルが一番と分かってますから時間を掛けも全体最適化を心掛けたいです。
 

今の優先事項

 お誘いを頂いたのですが、お詫びして仕事を優先することにしました。趣味の仲間達と遊ぶ時間はとても楽しく気持ちよく参加できるのですが、仕事の方は苦しく出来れば行きたくないと思う反面、それを乗り越え少しでも形に出来た時には達成感が得られます。

 何よりもは、g-mon が多くの失敗やお会いした人・本などより学び、新たに考えを整理し実践で組み立て経験し成功を味わった知識を仲間達や後輩に残せるチャンスは今しか無く、成果をだして見せるのに与えられた時間もそう長くは無いと知っているのです。

 知識と経験を伝えるには、時間がかかります。時間はかかりますが手順が分かっていれば得るにかかった時間の10分の1程度で経験のある仲間達に伝えることが出来ます。経験の無い後輩たちには基本だけ伝えておけば、後は仲間達が何とかするでしょう。

 人を大切にし仕事本位に物事の見方考え方を伝える手法を覚える。同時に自分自身が何者であり与えられた役割をどのように理解しどのように輝くものに変えていくのかを実践を通じて学び仲間達と達成感を味わい共有する.。今は、そのことに打ち込みたい。
 

上司次第

 購買チームに新MRPの問題点を話してもらいました。幾つかは新しい問題ではなく今まで都度対応していた問題でしたが、それらが明らかになったことが大切です。そして何よりは、その問題を記録してくれベテランが集まり話し合う場ができたことが重要なのです。

 何時からなのでしょう様々な問題を自分で何とか処理して満足してしまう習慣ができたのは?新人くんも1人で解決しようとします「g-monさん忙しそうなので」と言って。ようは、こちらが1つ1つの問題をキチット見てあげていないのだと言うことに気付かされます。

 「忙しそう」は事実でしょう。ですが、新人くん達に今教えるべきことを教えていないとしたら、長期的に見れば多大な生産性の低下を招くことになります。そしてそれが重大な品質の低下につながるでしょう。何としても情報共有と改善のPDCAを行うべきなのです。

 結局のところ会社は上司次第なのです。でも、上司だって教わってこなければ気付きませんし上司の上司だって組織と言うものの運営を現場で学ばなくては、表面を撫でて満足するのが精いっぱい。具体的な行動を起こして貰うには一緒に学ぶしか方法は無いのです。
 

とても嬉しいのです。

 とても嬉しいことがありました。AIを会社に導入しようと提供先と技術の関係者との会合をセッティングしたのですが、技術の仲間達と接した提供先が「随分とまとまりがあり楽しそうだ」と評価してくれたのです。あのバラバラだった仲間達がですよ?まだまだだと思うのですが他からそう見て頂けたことがとても嬉しかったです。

 g-mon 最近は、朝7時から夕方の7時ぐらいまで必死で働いているのでパワーが大体その辺りで切れてしまい遅くまでの残業ができなくなってきました。悪いなーと思いながら退社しようとしたとき会議室の明かりが、南都!自分のことだけでイッパイイッパイだった購買・資材の仲間達が一緒に話し合ってるではないですか!

 お互いに協力して在庫をピッタリ合わせようと自主的に会合を開いてくれたようです。何となくの会合は以前からありましたが目標を持った会合は必ず結論がでて行動に繋がり結果がでて達成感を味わえます。必ずそうなるよう彼らの上司と一緒に頑張って支援しよう!そう言う気持ちにしてくれるのも仲間達の行動する姿です。

 品証のボスとの会合では「色々なことがまとまってきた!」と喜んでもらえました。今までバラバラに行っているように見えた活動の1つ1つが品質を守ると言う1つの大きな目的に向かって繋がりだす瞬間を味わっていただくことが出来たと思っています。”皆よくここまで耐えてくれた。”の一言です。 g-mon 今、とても嬉しいのです。
 

胸突き八丁、正念場

 新MRP導入、実際の受発注データを使っての合わせこみに入りました。想定はしていましたが問題が出る出る、都度相手側のSEさんから「それは、こうなってます。」と言った新事実(g-mon にとって)を伺い唖然とします。以前でしたらパニックになるか怒るかだったと思いますが、今は「何がどう違っていたのか、どうすれば改善できるのか」を瞬時に考えだします。

 お互いにお互いのシステムを知らないのですから相手も想定外のこと、文句を言うのに時間を掛けるのはモッタイ無いと思うのです。せめての救いは、お互い自システムに対しては熟知していること、ここで踏ん張れば何とかなるでしょう。否、何とかしなくてはならないのです。それが任された者の責任の取り方であり、理想とする仕事への向かい方なのですから。

 幸いなことに仲間達は、とても協力的です。後は、こちらが頭の中をキチット整理し何をして欲しいのかを相手に伝わるように文書や図と言葉で伝え一緒に動作を確認すべきなのです。忙しいからと言って手を抜けば、それだけ事は大きくなります、結局大局的に見れば仕事は遅れます。誰のせいでもありません、g-mon 自身の仕事の仕方に問題があるのです。

 辛いところです。ただ、これをこのまま後輩に残すのは、あまりにも忍びないし、ここで新MRP導入を成功させておかなければ、次の成功も危ぶまれます。何としても時間を作って、シッカリと考えて、手間を惜しまず資料(テスト環境)を作って、仲間達と確認し修正し何としても完成させたいと思うのです。どう考えても完成したら皆と大喜び出来ると思うから頑張れます。
 

仕事を丁寧に進めている

 g-mon ごとですが、やっと”仕事を丁寧に進める”が身に付いてきたと感じています。ポイントは幾つかあって
・集中できる時間を作る
・必ずチケットを発行し手順通りに記録を残す
・処理を回復、暫定対策、恒久対策に分けて考える
・相手の立場で物事を見る
・全体最適化を目指す
 などでしょうか?まだまだヘナチョコではあります。

 お陰様で以前よりは、相手に安心感を与えられているのでは、と思っています。内容がシステムですから相手によっては分かりにくい部分もあるのですが、その時も処理を細分化し関連業務との関わりを説明させていただき、一緒に恒久対策を考えて頂くようにしています。

 そうそう別会社のお偉い方に「g-mon さんみたいなキャラの方は初めてです。」と言われました。お話を聞けば褒めてくださっているようですがコソバユイだけで、どうも素直に喜べません。それでも頑張って”仕事を丁寧に進めている”からそう思っていただけるのかな、とも思いました。

 結局 g-mon は、自身の満足感のために仕事をしているのですが、それはどんなに頑張っても自分自身の内からは手に入れることが出来ず、周囲の人たちが与えてくれるものだと知っているから”仕事を丁寧に進めている”のだと思います。頑張って誰かに喜んで貰える。ラッキーだと思います。
 

 

教え最初の一歩

 新人くん達に小さなことから手順をまとめる練習をしてもらっています。日頃なんとなく行っている作業、先輩たちから口頭で教わってきた約束事決まり事、それら一つ一つを書き出し整理して貰っています。システムを作る・プログラムを組む時に必要になる仕様書のまとめ方を覚えてもらうためです。

 一つの作業は、幾つかの工程に分けることが出来ます。その各工程を進めるには、それぞれ別の種類の情報が必要に成ります。そしてその工程は、使用される道具や人数などから計算出される標準時間があり、バラツキが計測されます。バラツキはムリ・ムダ・ムラです。まとめたのが工程表です。

 工程表を基にバラツキを無くす方法を考えます。人に負荷がかかるところがムリです。ムリがムダとムラの要因になっている場合があるので、ムリを中心にシステムで補える方法を考えます。アイデアが浮かんだら目的を再度確認し目標を設定します。まとめたのが要求仕様書で設計書の基になります。

 設計書では、システムの計画を図面やフローチャート、計算書などで具体化していきます。ここは、理解力も必要ですが技術・技能・経験の差がものを言う工程です。プロトタイプ・テストを行う一歩手前です。この後、DR・リリーステスト・運用・保守と繋がるのですが、教えるのは、もう少し先になりそうです。
 

品質最優先

 嬉しいことに最近この会社は変わってきているな、と思うことが増えています。まだまだですが現場の人たちが1つ1つのことをキチット行おうとしだしているのです。具体的には、以前は見かけられなかった記録が残っているのです。キット上の人がチャンとみてくれ機会あるごとに行動を指示してくれているのだと思います。

 ただ大きな問題も見受けられます。具体的には未だに出荷優先、お客様の納期優先なのです。確かにお客様に満足いただける日時でお届けするベキです。ベキですがそれ以上に大切なものが品質です。お客様に頭を下げてでも品質を最優先する。納期と言う無理を何とかして取り除かなくてはムラとムダは無くなりません。

 この差が一般の会社と一流の会社の差としてでてくると思います。口先でクレーム最優先、品質最優先と言って回ったとしても真の原因究明と標準化・管理の定着無くしては顧客の期待に応えられないばかりか、その場限りの回復処置を何時までも繰り返すことになり現場の知恵の発展を妨げ生産性を下げる結果になります。

 「品質を満足していると言う裏付けの無いものを出荷してはならない。」簡単なルールですが守るには様々な工夫と改善が必要になってきます。その苦労が現場のやりがいを作り生産性を変えるのです。現場の方々に何が大切かを示すルールを作れるのは上司だけです。更に踏み込み品質について考えてくれればと思います。
  

会議は必要?

 色々な方の話を聞いていて”この人は上との情報交換をしていないな”とか”この人は相談しながら進めているな”などと言うことが分かります。誰もが問題を抱えていますが解決方法がミクロ的であり別の情報と組み合わせたり他の協力を受けたりすれば楽に処理できることに気付いていないのが前者です。

 最近は、部署間での情報交換が行えるようになってきました。結果、その情報を部下からの相談時に使える方も増えてきています。例えば、工程と工程の繋がりと各工程にどんな情報をインプットしなくてはならないかが整理されてきていますので、その整理された工程からのアウトプット情報を貰い問題が解決する。と言った事例です。

 上司同士も気軽に話す環境が整いつつあるので部下の相談に乗るとともに他部署に対する根回しも以前に比べれば各段にやりやすくなっています。 g-mon 自身は会議が好きではないのですが結局のところ人と人、アリさんではないですが頭をゴッツンコしながら企業文化を形成していくものなのだと思います。

 ただ、時間は有限です。必要のない(結論が出ない)会議は切り捨てるべきです。1回の会議では1回の成果(目的)に繋がる結論を出し次の会議までには行動に移し結果を得なくてはなりません。会議の積み重ねと日頃のコミュニケーションでの小さな起動修正の積み重ね。これが上下横に繋がって初めて組織は機能するのです。
 

成功の連鎖

 同僚と相談し新しMRP導入に合わせて仕事の見直と言う課題を後輩に与え、業務で真に大切な問題に気付いてもらう作戦を実行しました。結果は上々、配属された業務先の問題を自分の問題だと認識してくれたようです。

 であるならば、少々忙しいのですが週2会合(30分から1時間程度)で1月ぐらいから1.5か月ぐらいで良い改善結果(成果)が出せるように一緒に頑張りたい。 g-mon 自身がへなちょこではあるのですが、物事が成功するかどうか?結局は、その方に見る目とやる気を身に着けようとしているか?です。

 ただ、このやる気と言うものは長続きしないという特徴を持っています。ですから1つの成果は1月以内、出来れば数週間で達成しなくてはなりません。何かしらの成功を収められれば次のやる気に繋げることが出来ます。小さな成功の連鎖を狙います。

 そのためにリーダーは、事前にある程度のことが分かっていなくてはなりません。少なくとも改善の進め方のイロハと論理的考え方を持っていなくてはならず、決して「おまえら何とかなるだろう」などと自身は考えず丸投げするなどとはモッテノホカです。

 リーダーの経験を何度か積むことでこの能力は備わってきます。改善の経験が人を育てます。ですから人を育てたいのであれば、その人にあった改善の仕事を与えるべきです。そして上司は、そういう機会をいつも気にかけ探す。それが仕事です。
 

教え方3

 人には向き不向き個性があります。また大切な時期に知識や経験ができずに殻から出れなくなり本来の能力を発揮できない方もおられます。それはそれで良いのです。それもその方が自身で決めた生き方、人生です。でも、そうでは無く更に仕事の中から学びや達成感を味合うことを好とする方もおられます。その方には私達が教えることが出来る最後の知恵、ビジョンの共有を伝えたいと思います。

 3.教えた先のビジョンを持っていること
 私達は仕事を通じて幾つかのものを得るために会社に勤めています。金銭的な問題が一番ですが、現代社会ではその他に、有給や残業を含む仕事の環境が整っていること、仕事仲間との関係が良好であること、そして今やっている仕事の意味が理解できる、と言った項目も重要になっています。ここまでのことは既に学びました。では、その先には何があるのでしょうか?何を教えるのでしょう?

 g-mon は、夢だと思っています。言い方を変えれば一生涯達成できないであろう目的です。これも経験からですが多くの方は夢を語ると理解し付いて来てくれます。夢をご自身の目的・目標に重ね合わせ共有してくれます。そしてそれが段々と大きな力になり夢が現実に近づき大きな喜びを共有できます。
 ですから小さな改善が出来、仲間達と達成感が持てるようになった方には、更に視野を広げるよう”自分自身の理想・やりたいこと”と”会社に不足していること・達成すべきこと”の間に新たに任務(部署や課であったり難しいミッションであったり)を与え、それに対する目的と目標の作成の仕方、役割の整理方法、組織(チーム)い対するリーダーとマネージャーの役割を教えます。
 その根幹に成るのが任された方自身の夢(目的)です。その作り方、仕事本位の自分自身の見つめ方を学んでいただきます。自主的から自律的に変わるためにマネージメントを学び行動し身に着けて頂きます。共に戦う仲間として、一緒に学習し行動します。教えるのは、ここまでです。

 「教え方」如何だったでしょうか?いきなりの殴り書きですので考えが整理されていない部分も言葉足らずの部分も沢山あります。思いの半分も書けたのかな?と不安にもなります。ただ、こういったことを書こうと思う、一度整理してみようと思う、だけでもブログを続けていて良かったかなと思います。人に教えるほど偉くないし賢くもない。それでも何かしらを伝えようとしてまとめてみる。そうやって一生涯”教わる”のだと思います。
 最後にもう一言だけ「教え方は全て相手によって変わります」これだけは、忘れないでください。
 

教え方2

 はたして g-mon は、相手を知る努力を惜しまず行っているのか?残念ながら否です。それでも幾度とない失敗の中からこうあろうと思う姿はできつつあります。今日は、その続きの話をさせてください。

 2-2.教える相手を知る努力を行えること
 当たり前ですが相手の能力(知識・経験)は時とともに変わります。教える時には対象者をレベル1の新人からレベル3のベテランあたりに大きく分けて何を教えるべきかを整理するのがいいでしょう。

レベル1:
 新しいことを学ぶことが楽しい(不安)な時期です。ここでは正しい動作を何故そうしなくてはならないかを軽く添え教えましょう。そして教えたら直ぐに動作を実施させ習熟の度合いに合わせて周囲を少し見えるようにします。道具や部品がどうあったら作業がしやすいか使う設備はどのように管理すべきか。そう、レベル1で教えるべきことは標準化された業務とそれを維持するために必要な5S教育です。(ポイント:5Sは自分たちで自分たちの仕事を見直すためのツールであることを教えること)

レベル2:
 業務を十分習熟できた(標準時間で仕事を熟せ問題が起こった時には報告できる状態)ならば、前後の業務を教えて上げてください。現在担当する業務の品質を維持するために前工程は、どんな項目に対し注意が必要なのか(例えば、良品のみを出荷すること・正しい設計であること・在庫が何時も補充されていること等)、後工程は、どのような状態でどのように考えどんな品質を要求しているのか(例えば、次工程の需要に波があるのであればそれは何故か?品質に満足してくれているか?要望はあるのか?等)です。それらを目の当たりにしたうえで自身の役割の価値を再認識してもらうのがレベル2です。

レベル3:(修正しました)
 レベル2にて自業務は何のために何を達成しなくてはならないか”を一緒に考え理解して頂けたのであれば次のレベルに進みます。つまり3現主義にのっとった論理的思考による改善を教える時期です。生産性を上げるための小さな目標を設定してあげてください。そしてそれが達成できるように全力で支援してあげてください。達成できたら一緒に大喜びしてください。それがレベル3の方に教えるべきことです。ポイントそしては、この時期にQC活動や手法、会計・統計などと言った、ものの見方や行動のしかた人についてを実際の改善活動に合わせて教えます。そう、改善活動が人を育てるのです。

 おお!今朝も朝早くから相談に来てくれた方が(新しいMRP立ち上げを行っているので色々あるのです)。引き延ばす気はなかったのですが続きは、明日で。
m( _ _ )m
  

教え方1

 ある程度の経験を積んだ方に”仕事を教えるとか分かって頂くとかはとても難しい”のです。そこにはその方の頑なまでの人間性(護り)が表れているので心を開いていただくのは容易ではありません。相手は人「見えることが当然とは思ってはなりません。」自分がやっていることが何なのかを現場に足を運び確かめようとする姿勢が無いのであれば学は無理なのです。

 では、これから経験を積む方に対してであれば”仕事を教えるとか分かって頂くとかはとても楽なのか?”と聞かれれば「こちらも大変難しい」と答えます。何故ならば幾つかの基準をこちらが持っていなくてはならないからです。教えるに必要な基準を上げてみます。

1.教えるものを持っていること
2.教える相手を知る努力を行えること
3.教えた先のビジョンを持っていること

 1.教えるものを持っていること
 教える前に何のために何を教えるかが整理されていなくてはなりません。そう、教えるために最初に始めることは自分自身の仕事の整理です。諸先輩から長きに渡り教わり自分自身で工夫をしてきた仕事ですが標準化はされていますか?その時々によってバラツキが出たり作業開始後も探し物をしていたりしませんか?何となく行っている作業を何となく教えられたのでは身に付くはずが無く呆れられるのがいいところです。教えるものを持っているとは、どう言うことなのか考えてみてください。

 2.教える相手を知る努力を行えること
 人が人に教えるのですから相手の個性や能力を見極めずに教えることはできません。以前話したビール瓶に水を灌ぐように相手の様子を見ながら話す内容や速さを変えると言うのは何もプレゼンだけで有効なわけではありません。

 お!そろそろ仕事の準備にかからなくては。ありがたいことに今日も教わりに来てくれる方、教えに行かせてもらえる方が大勢いるのです。そしてその場で g-mon も多くのことを教わっています。と言うわけで続きは、明日書かせていただければと思います。
 

小さなお節介

 昨日も今日も朝は”すき家のまぜのっけ朝食”値上がって350円。ところが目の前のメニュー表には320円「値下げ?」。レシートは350円、隣の席のメニューには350円、古いメニュー表が混ざっているんです。

 別のようでこちらに来たお兄さんに笑顔で伝えます。驚いた顔で慌てて全てのメニュー表を調べます。1枚、2枚、何枚かの混在があったようです。メニュー表を差し替えるまではできなかったようですが頑張りました。

 支払いをするためレジに向かうと、はにかんだような笑顔を見せてくれました。「ごちそうさま」の声掛けにも恥ずかしそうな笑顔、「またお願いします」の声には真実が?何時の間にか馴染みの店員さんも増えました。

 本当に小さなことなんですけど、小さな小さな人と人の振れ合いが人を安心させ少し幸せにしてくれます。何時も笑顔で何時でも人には親切に、相手が誰でもどんな時にもそうありたい。少しできるようになりました。
 

教える時

 後輩に「教える時の手順を知っていますか?」と問いかけたところ「知っているのであれば教えてください」と言う答えが返ってきました。この後輩に”人に教えると言う意味と段階”を覚えてもらえるチャンスだと感じました。

 ことを起こすにはタイミングが重要です。早すぎても遅すぎても知恵と経験を身に付けてもらうことは出来ません。後輩は、整理はできていないが教えるべきことを身に付けました。教える相手が人であることを学ぶ時です。

 初めから賢い人は、ごく稀です。最初は何もできないのがあたりまえです。仮にできるとすれば他で似たような経験がある場合のみです。先生も生徒も人でありおのおの類い稀なる個性を持っています。今自覚する時です。

 問うて頂ければ、失敗から身に付けた知恵と経験を伝えることができます。もちろん完璧なものではありません、日々改善されていっているものです。ですから教えながら教わる。問うて頂けなければ?諦めず時を待つです。
 

在庫が合わない

 随分と説いたつもりだったのですが、この何回かの会合で気付いてくれたのは、購買・資材にとって在庫があっていないと言うことが致命的なんだと言うことです。

 当たり前ですよね?でも、彼らは在庫が合わないために様々な工夫をして自分たちの役割を守ってきました。素晴らしい努力です。でもあってはならない方向です。

 致命的なのは、応急処置と暫定対策と恒久対策の段階を知らなかったこと。教わっていないから当たり前ですけど、応急処理を磨いて価値と勘違いしていました。

 今日やっと気づいてくれました。当たり前ですけど自分自身が気づく時が来るまで何度説いても無駄なんです。その時が来る準備をするのが g-mon の役割です。
 

私は無知です

 よくあることですが1つ進むと更に分からないことが出てきます。それを何度も繰り返して段々と物事が見えてきます。そして何度(何十?)目かの発見の後に、やっと核心が見えてきて「なるほど」と思うのです。

 段々にを繰り返さず分かった気に成ってしまうことがあります。時には、段々にを行わずに諦めてしまうこともあります。どちらも物事の本質が見えていないのです。そう、本当のことと言うのは奥に隠されているものなのです。

 表だけを見て分かった気になり(分からないと決めつけて)物事を処理すると結果として何かしらがあったとしても何時の間にか元に戻ったり、じわじわと好ましくない方向に進んだりします。それが普通です。

 ですから物事の本質を見る癖を付けるために日頃から奥へ奥へと考える練習をするべきです。簡単に分かった気にならないこと。自分の無知をチャント認識する努力をすること。大事だと思います。
 

感謝の言葉

 約束だったのでダニエル(インドから来た同僚)くんを連れて遊びに行ってきました。感激したのは、朝のお迎え時に「今日は、お誘いいただき、ありがとうございました。」と言ってくれたことと、帰りに「今日は、本当に楽しかったです。感謝します。」と言ってくれたことです。日本語が随分と上手になりました。

 そうそう「面白いと楽しいの違いは何ですか?」と聞かれました。「面白いは、笑う・泣く・怒るなどの感情表現の笑う気持ちに近く、楽しいは、走った後の充実感とか誰かといて何となく気持ちがいいなどと言った心の気持ちに近い」と説明しました。ダニエルくんなりには納得していましたが大丈夫だったかな?

 お陰様で g-mon も随分と面白い経験をさせて頂けましたし、とても楽しかったのでリフレッシュした気持ちになれました。そう、ダニエルくんは特に気持ちを表現するのが上手だと思います。素直に笑顔や困った顔とともに感情を伝えてくれます。そんな時、彼の感情に答える余裕がある自分に対しても嬉しく感じます。

 g-mon 何時もそうありたいと思うとともにダニエルくんのように上手く感情を伝えられたらとも思いました。もちろん人には個性がありますから急に出来るようになることはありません。でも、何か素敵なことに出会った時には、その気持ちを感謝の心で受け止め少し自分自身の糧に出来たら。そう思います。
 

大反省

 昨日は時々イラっと来ていたようです。本当につまらないことでイラっが顔にでていたと思います。ちょっと上手くいかないことがあったのでズット並行して考えていたのが悪かったのでしょう。思考の大半がそれについてだったと思います。

 解決していないけれども今日はそのことを考えないことにします。この後に3連休があるし何とかなると思うのです。悩み事困りごと上手くいかないことは、悩んでもしかたがないし、ましてやイラなんて損だし何よりは周りに失礼です。

 そんなことの繰り返しですが多少は成長したいのです。笑顔が一番!そう思うのです。相手も気付かぬふりをしてくれても感じているハズ、今度あったらイラっを見せてしまった周囲の人たちに誤ってフォローしなくちゃ。大反省して次に進め。
  

走りながら考え中

 決して時間の使い方が上手いとは思いませんが何とか熟せています。予定は基本相手にに合わせるですし量は多く、進める手順を間違えると固まってしまう課題ばかりですが順調とまでは言いませんが全てがほぼ計画に沿って進み各段階での成果を達成しています。一言で言って不思議です。

 大雑把ですが大きな目標は設定してあります。個別の作業にバラツキがあってもフォローの追加作業や計画そのものを不要としてしまうアイデアで乗り越えてきました。何よりは任せた相手の状況確認を怠らずに会話の時間確保に努め相手の立場で考えるを続けています。それが良いのだと思います。

 当然ですがプレッシャー・ストレスはとても感じています。感じてはいますが今行っていることが仲間達の役に立つことであると信じていますし仲間達も必要をそれなりには感じてくれ助けてくれています。ですから何とか気持ちを入れ替え比較的強いモチベーションでプレッシャー・ストレスを抑え込みます。

 仲間達には、少々おせっかいな位に声を掛けますが大変そうな顔をしながらも付き合ってくれます。おばさん力が強いのかな?と思います。しょっちゅう夢のようなことを語ります。子供っぽいのかな?と思います。長い間の伝手と経験で解決の糸口を見つけだします。何故それが出来るのかは、まだ整理できていません。
 

愛のむち?

 このところ海軍の話をよくします。彼らは上官から命令で清掃を指示されます。それはイザと言う時に不具合が発生しないようにするための予防処置です。新兵さんは理由を教わるのでしょうか?頭で覚える前に体に覚えさせられるような気がします。

 一緒に学んでいる同僚達は行動に移る時点で必ずと言ってよいほど躓きます。経験を積み重ねてきた同僚たちであっても学んだことを実践に移すと言うのは難しいことなのです。ましてや周りもまだよく見えていない段階で理屈を教えても無理があります。

 頭では理解してくれるのですが行動してくれないのです。頭脳の表面上に切れ端のような知識が漂っているだけで行動に繋がる肝心な部分に定着していない。面白くないとは思うのですが定着させるには繰り返しの行動がどうしても必要になるのです。

 5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)が定着している企業は多いと思います。入社間もなくから自分の職場に責任を持てと教わり厳しく躾られるのでしょう。結果として安全と品質が維持されます。好きではないのですが厳しさも必要なのだろう、と思います。