見えるもの見えないもの

 目の見えない人には大変申し訳ないのですが g-mon 目が見える事に感謝しています。特にドライブをしている時に移り変わる風景を見て、そう言う気持ちに成ります。また、さして特別でない毎日通う通勤路であっても季節の移り変わりや天気で見える姿を変えてくれます。その都度感動し感謝しています。

 でも、あまりにも美しかったり圧倒的だったりする時には、逆に運転に集中しなくては!と思います。道路や信号、周囲の変化、歩行者用の信号点滅ひとつとってもなかなか面白い光景だと思います。そうですね、信号待ちで横断歩道を渡る人を見ているのも好きです。どこ行くのかな?なんて思ってしまいます。

 目とは不思議なもので自分のことは見えません。そりゃあ鏡を使えば外観は見れますけれども自分の内面はなかなか見れません。それに対して人の内面や自然の奥行みたいなものは不思議と目から感じています。キットこの人せっかちだよ、とか、この葉っぱの中には柔らかい新芽や小鳥が隠れているとかが何となく読み取れます。

 それなのに自分が何者で何のためにあるのかについては分かりません。神経を集中し目を180度回転させてみようと思うのですが脳や内臓は見えません、白血球に赤血球は、暗闇の奥になーんとなく見えたりしますが語ってはくれません。キットまだ、そちらがわの目は閉じているのでしょうね。
 

ものはためしで言ってみる

 後輩の前でボソッと「何で計画が上手くいくのだろう?」思っていたことが声にでてしまいました。そうしたら後輩が「声にだして言うからじゃないですか?」と返してくれました。そう言えば g-mon 夢を語るのが好きですので色々な機会に夢を語ります。そして言われます「楽しそうですね」と。

 正直、語っているときは楽しいです。夢が現実に思えてきて、まさに目の前にあるような気さえしてきます。 そして語る都度に夢の骨格がハッキリしてきて同時に仲間たちも、より興味を持ってくれます。どういうメカニズムなのか分かりませんが共感をしていただけるようです。

 そしてユックリですが夢が現実になって行きます。何となくですが夢を声に出して語る都度、夢が成長し太く大きくなって行くような気がします。それが感じられます。それは人の気のようなもので語りかけた相手の気も共感とともに夢の周りに集まってくれより強く大きくしてくれているような感じを受けます。

 多分ですが夢は声に出して誰かに伝えた方が叶う可能性が高くなるように思われます。人は誰かに話しかけながら自分は何をどのように考え思っているのだろうかと反復し理解するような頭脳を持っています。深い思考も大事ですが声をに出すこと、誰かに語ることでより深い気付きを得られます。キットそういうものです。
 

出来ればやりたくないこと

 他部署の人を預かって改善を進めることは良くありますが課題が他部署の根幹にかかわる場合には正直のところ腰が引けます。できるできないではなく、依頼者に対しどこまで確認を取ればよいのだろうか?どうやって部署に戻せばよいのだろうか?そもそもやってよいのだろうか?などなど心配ごとの固まりのようなものなのですから。

 それでも行動を起こすのは、お預かりする方が期待をしてくれているのが分かるからであり、その方々の何がしかのお役に立ちたい、ひいては依頼してくれた方の希望を叶えたいと思うからに他なりません。何故?と聞かれれば g-mon 自身の自己満足のために、と言うことになります。そんな理由で回して(PDCA)いいのか?不安。

 理由は、分かりませんが g-mon 問題に直面すると解決方法を思い付くことができます。解決するのには、どのような力量がどの程度必要で環境を整えるのに必要な手段と時間の見積が大まかですができます。過去の例ですと8割以上の確率でそれは成功します。でも、任せてくれた方にそれを説明するのがとても難しいのです。

 それでも説明責任を果たすべきでしょう。解決した手順と内容を何がしかの方法で記録に残すべきでしょう。いえ記録を残し説明するのは義務です。もっと言えば、それこそが g-mon がこの世に存在する価値です。今までは、結果を出せば良いと感じていましたが、これからは結果を出しその記録を残し伝える。大変です。やっぱり腰が引けます。
 

空想する楽しさ

 先週は3冊本を読み切りました。2冊はビジネス書で1冊は退職していった後輩が読んでいたのを購入してみて読んでみました。自分からは手を出さないであろう本、面白く読む事ができました。

 g-mon の場合には、ビジネス書は行動の確認のためですので現実と比較しながら読みます。映画は、困った癖がありストーリーの先を予測(時に口に出しながら)観たりします(結構の確率で当たっているのですが周りは迷惑です)。 そして小説は、裏切られるのが楽しみと言った感じでしょうか?

 生きていて「先々のことが分かっていたらつまらないであろう」と思います。それは大きなものから小さなことまで色々と計画は立てますが、その通りに行くなんてことは、まずありません。何度も躓いて痛い目を見てその都度立ち上がって痛みをこらえて歩きだす。それで何とかそっちの方に向かっている程度です。

 小説には、そんな裏切りがあります。g-mon が思い描けない未知の世界があります。だから安心して身を任せられる(裏切ってくれる)類の小説が好きです。数年前には無理でしたが 今は g-mon の思い描く世界の一部は、同僚たちと共有ができています。それはとても嬉しいことです。でも、その先は g-mon だけの宝です。いまは。
 

恥ずかしいこと

 昨日は、不注意で大切な会議を15分ほど抜けてしまいました。お昼休みに充填に行こうと思っていた水素ステーション、出発前に一応アプリで確認したところ工事のため本日は午前9:00~11:00までの営業とのこと、電話番号が乗っていたので泣きつきました。

 「今日の午後はお休みなんですか?」「そうなんですよ、定期点検工事です。」「わー、もう水素が無く乗って帰れなくなる~」そうなんです。その前の日は昼休みの電話対応で充填に行けなくなり、休日叔父を送ることにしたため計算外の水素切れ、電話の向こうから。

 「g-mon さんでしょ?3時に終わる予定ですから開けてあげますよ」 ・・ (T T)。3時に電話が入り「直ぐ来てください」会議に出席している仲間には、本当に悪いと思いましたが抜けさせて頂きました。そして今もそのことが恥ずかしく自分のバカさに嫌気がさしています。

 でも、いいこともありました!初めて「TOYOTA MIRAI」とすれ違いました!嬉しくて窓から手を振ったら、すれ違いざまの顔は笑っていました。会社の駐車許可書が届きました!「車名:トヨタ ミライ」とあります。MIRAIは、g-mon と違ってかっこいいです。なので良しとします。
 

同じ失敗

  g-mon は、自分自身が大嫌いになるぐらいには大きな失敗を繰り返し結果としてほんの僅かではあるけれども、こうすれば上手く行くと言う論理的な考え方を身につけたのだと思っています。そう何かを学ぶにも「思考を優先する・行動を優先する・模倣から始める」など人にはいろいろなタイプがあり、多分過去の g-mon は、行動を優先するタイプだったのだと思います。

 「過去の」と付けるのは、最近は痛い目に合う前に考え小さくためし修正を加え安全を確認してから行動を起こすタイプに変わりつつあると思っているからです。それはキット多くの失敗を繰り返しながら「これでは身が持たない」と気付いたからであり「論理的思考で答えに近いものを導き出す」に足りるぐらいには引き出しの数が増えたからだと思っています。

 同じように同僚達が覚えた知識を使い失敗に向かっていく姿を見て、これでいいのだろうと思うようになりました。もちろん立ち止まってしまった時には手を貸しますが、明らかに失敗に向かっているのであれば、シッカリ失敗を身につけて欲しいと思うわけなのです。沢山失敗し更に諦めなかった人だけが、やっとのこと、ことはそれほど簡単ではないと気付くのかも知れません。

 結局のところ「こうすれば上手く行きます」は教えられても今の g-mon には「それは上手く行きません」を教える能力・技量が無いことが分かります。戸惑っている人に道を説明することはできても思い込みに乗っかって崖に向かっている人に道を説明するのは、とても難しいのです。説明する? g-mon まだまだ同じ失敗を繰り返す?身が持つのでしょうか?
 

ひととの会話

 母方の叔父さんが家を訪ねてくれ楽しい時間を過ごしました。触れたくない話題もありましたが叔父は g-mon の両親と同じで真面目で実直な人、思うことを素直に話されるので心地が良いのです。

 夜、息子夫婦が訪ねてくれ亡くなった両親の話に広がりました。「本当に素敵な両親だったんだよ」と言うと「そう思えるのは幸せですね」と返してくれました。嬉しかったです。

 人は自分側からしか物事を見ることができません。時には受け入れがたいことも沢山あります。それでも恨みつらみに思うよりは、いっそ受け入れてしまった方が楽なのかな?とも思います。

 更に言えば、譲れないものは譲れない。そのことと「相手の考えを受け入れる」は、違います。違うのは「なぜそう言った考えに辿り着くのか」とこちら側が考えるところにあります。

 それは世の中をほんの少し深く知る行為のような気がしています。g-mon は、短気で直ぐに怒ってしまう性格、ものごとをもう少し知りたいので、慎もうと思います。
 

数値の見方

 以前会社の数値が信用できないと言うことで投資をしていたのですが何を何故知りたかったのかは、聞こえてきませんでした。いずれにしても何某かの裏付けになりそうな数値を使って利益に結び付けたかったのであろうことは想像できます。

 個人的な考えですが数字に慣れていない方の方が細かい数字に気を取られ数字本来の姿を見えなくしているように思われます。例えば利益率を求めるのにビス1本の価格に拘ったりするのです。間違いとは言いませんが正しくはありません。

 数値の見方のポイントは、大体で見ること、時間軸を取り入れて見ること、そして仮説を立てて見ること、の3つだと思います。まずは数字全体のイメージを作り、年や月でどのように変化するか確認し、仮説を立ててから数値を掘り下げギャップを確認する。

 この手順で数値を扱うと不思議と何を改善すれば数値の結果が良くなるのかが見えてきます。何となく傾向が見えてきて脳の知識欲が刺激され数値を扱いうのが楽しくなる、そんな感じです。会社でも2度ほど紹介し感触は良かったですよ。
 

仕事、順調です

 新人君の覚えがいいそうです。後輩くんに言わせると「まるでスポンジのようにどんどん覚える」そうです。お陰様で教えるピッチを少し上げることにしました。ついでに g-mon の雑務もお願いしちゃおうかしら。

 後輩くんへの仕事の出し方も大きく変わりました。まだ運用業務だけではありますが概要とポイントを話すだけで何をしなくてはならないかが大体わかるようになりました。本人も「おれ凄い」と言ってます。笑

 正直のところ大変助かります。次の仕事の下調べをする時間をどうやって捻出しようかと悩んでいたからです。構想は温めてあるのですが幾つか事前に埋めておくべき項目があるのです。次の一手です。

 最近は同僚たちの理解も早く協力も得られやすくなりました。もしかしたら、予定より数年早く目標が達成できるかもしれません。g-mon が思い描くERPと言うかフレームワークの完成です。その仕組みを早く使ってみたい!
 

最高のドラマ

 同僚が胆石の手術から帰還しました。医者に「何時までも痛いのと今だけ痛いのとどっちを選ぶ?」と聞かれたとか。亡くなった父は20年間以上も痔で苦労しどうにも辛くなり切ったら「なんでもっと早く切らなかったのだろう」と笑って言ってました。『あれほど脅えていたくせに』とは思いましたが決断してくれて良かったです。

 その時その時でキッチリ区切りを付けておかないと何時までも心が痛いこともあります。誰もがほんの少しの努力を怠ったために達成できないかったことなどは山ほどあるのではないでしょうか?本当は、その一瞬一瞬が自分にとっての最高のドラマの一場面だと言うことにも気づかずに先延ばしする。同僚は利口でした。

 自分自身の最高のドラマを演じるにおいて、もう一つ大切なことがあります。それは全ての役には成れないと言うことです。当然選別することになります。その時に「この役は私には無理だ」と簡単に諦めてできる役に甘んじると言うのも誰もが経験しているのではないでしょうか?今は無理でも、やりたい役をやるべきでは?

 それはドラマで言う所のセンター、主役ではないかも知れませんが自分自身がやりたい役と言うのは自分の得意な役であることが多いのです。もし得意な役をのびのびと演じる事ができる自分がいたとしたらキット自分自身のことも今以上に好きになれると思います。さて、そろそろ今日も g-mon の幕が開く時間です。
 

プレッシャーを掛ける

 ホワイトボードを見て仕事の進捗が確認できなかったので、ソフトウエア開発プロジェクトリーダーに状況を確認したところ「部下の仕事の量は分かるが進捗が分からない」との返事でした。このところのクレーム対応、自分自身の作業など目の前の山を見上げていたので全体へ配慮と指示が止まってしまっていたようです。

 「まず部下の仕事を優先すること、そのためには部下の仕事を一緒に進めどこにどのくらいの時間を掛けているのかと何に引っかかっているかを洗い出し部下の進捗が読めるようになること」がリーダーにとって最優先課題であることを伝えました。結果、一昨日、昨日とホワイトボードの内容がどんどん変わり今朝は日程まで書き込まれていました。

 ただ、特に才能のある部下達をまとめる会社の成功に結び付けるには、マネージャー能力だけでは足りません。リーダー能力を発揮してほしいし才能も環境も整ってはいるのですが、今それを依頼するのは酷なのか、それとも今がチャンスなのかの判断で悩んでいます。g-mon 自身でしたら行動するのでしょうが決して楽な道のりではないからです。

 3年目に入ったシステムを担当させている部下にもこのところプレッシャーを強めています。この2年間で学んだことは新人に任せ次のステップに進んでもらうためにです。お陰様で仕事の落としが増えアップアップであるのが見て取れます。それを見て g-mon は、とても心が痛みます。どうするか決めるのは、g-mon それで良いのだと思います。
 

根拠のない自信

 個性が違うのは、当たり前と言いつつも海外の方が入社して「私のしたい仕事は、今と違います。違う仕事をさせてください」とハッキリ言われると戸惑います。更には外国人だからと言う考え方に引っ張られる g-mon に嫌悪感さえ覚えます。

 「何をしたいのかハッキリ言う」素晴らしいことではないですか! g-mon が苦手と言うのは、g-mon 自身が何をしたいかを言うのが苦手なだけであって日頃行っている「誰かのために何をしたいかをハッキリ言う」と何が違うのでしょうか?

 逆にある日突然「今の仕事が合わないので会社を辞めます」と言われることがあります。過去の経験では、仕事自体ではなく、その方と十分なコミュニケーションを取りその方に合った環境を整えていないことが退職の大きな要因になります。

 できれば環境を整えながら今、直面する仕事の意義と将来に繋がる夢を一緒に考えられる上司になりたいと思います。さて「何をしたいかをハッキリ持っている」彼を部下に持つ同僚を応援しリーダーシップを発揮してもらいましょう。

 ・・ 時々思うのですが「何とかなる!」と思う g-mon のこの自信はどこからくるのでしょう?根拠など一つもないのですが。
 

やる気スイッチON

 仕事が無いと不要な仕事を作りだす。暇があり過ぎると粗探しをする。それでは、忙しい方が良いのかと思い依頼をすれば文句を言う。そんな人間ばかりではないけれど、そんな方も確かにいらっしゃるようではあります。

 正直なところどなたさまがどのように生きられようと関係はないのですが自身に関わる人がそうである場合には少し困ります。そこでその方に合った「やる気スイッチ」を探すわけなのですが、これがなかなか見つからない。

 ものの本によれば、その方にあった「強み・引き金・学習スタイル」を探しなさいとあります。マネージメントの歴史を辿れば悪いところを直すより良いところを伸ばした方が確実に成果がで、キッカケ(目標)も見つけやすいとあります。

 そしてそれは強みに沿って評価方法も変えろと言うことでもあります。そのように考えればビジネスの世界に置いては多くの方の「やる気スイッチ」をONにすることは可能にも思えてきます。では、ビジネス以外の場合は?溜息です。
 

才能は引き継がれない

 ものは試し、亡くなった父の趣味だった俳句を作ってみた。「さいたかな はずむこころで 障子あけ」子供の頃、朝寝ぼけながらも前日ばあちゃんに「そろそろ咲くよ」と言われた花が咲いているかと思いだし飛び起きた時の様子です。

 ならば「さいたかな 飛び起き子供 障子あけ」の方が良いのか?いやいや全てにおいて説明くさい。確か、そういうのは良くないと教わったような気もする。

 いや待て、障子は確か冬の季語!この季節で思い出す季語は ・・ あさり? 味噌汁 香り 起きる?「あさり味噌 香りに誘われ 寝床でる」なんだか、全然違う俳句になってしまったけれども年相応?やはり教わっておけば楽しかっただろうに、残念。
 

結婚する幸せ

 同僚の御嬢さんの結婚式に呼ばれました。同僚の結婚式にも出席したので親子2代に渡ってと言うことになります。当たり前なのかもしれませんが初々しく暖かい結婚式でした。

 新婦側の代表でg-monが勤める会社社長が挨拶されたのですが、とても良いお話だったので掻い摘んでではありますがご紹介します。テーマは、少子高齢化。

 「少子はともかく高齢化は長生きをすると言うことですから悪いことではありません。」「ただ、少し前の平均寿命は65歳だったのに対し今ご結婚される方々の平均寿命は100歳に届きます。」「従いまして以前は結婚し30~40年の夫婦生活だったものが70年以上もの長い年月を考えての生活を設計をすることに成ります。」「山あり谷あり何時も大切なのはお互いを思いやる気持ちです。その時々をお二人で大切にしてください。」「最後に、少子の方の対策もお願いして、ご挨拶に代えさせて頂きたいと思います。」「ご結婚おめでとうございました。」

 押さえるポイントはが違っているかも知れませんがご容赦を。g-mon は将来の夢も見ますし計画も立てますが、そのほとんどが仕事のことです。その時々ですが今は仕事の設計をするのが楽しい時期なのでしょうし今の会社に限らず動けるうちは仕事をしていたいと思っています。

 ただ、それだけじゃ無いですよね。自分のことを考えるのは苦手ですがせめて一緒にお付き合いくださる伴侶の幸せについて位は考える責任があるのだと改めて教わりました。私達の時も皆に祝福されたいい結婚式でした。
 

夢を語り合う

 昨夜は会社の行事があり、ほぼ全社員が揃ったので根回しに走り回らせて頂きました。この根回し、多くの笑顔が頂けるのが特徴です。そして根回しした方々が新しい行動を歩調を合わせて始めて頂けることに感謝なんです。

 例えば上手く行きだしている新商品販売の展開、上手く行った新プログラム開発方法の展開、形になりだした新生産方法のお試しなどなど面白いネタが山積み、お蔭様で興味を持って聞いて頂け何がしかの協力も約束してくれました。

 何がしかの目的目標を持ったら達成するための環境を整える、と言っても「金・物・人・情報・知識」の中核はやはり人。人に気づいて貰い人にこれは良さそうだと感じて貰い次に何をすれば良いかを分かって頂けなくては、ことは進みません。

 そのためには、お互いを知るためにまず語らい次に夢を語らい更には夢が達成できた時を語らう。人は心のある生き物です。論理的に考える素養がある生き物です。夢を語り合うことが出来る地球上で唯一の生き物なのです。
 

知識と経験の継承者達

 まだ集合研修中ですが新入社員の方々も2週間がたちました。彼らにはどんな会社に映っているのでしょうか?こちらからは、期待と不安が見え隠れしていますが指導担当を任せた部下には、すでに何度もブレーキをかけています。

 指導担当は入社2年、まだ全体が見えていないためポカミスはあるものの興味をもって物事にあたる性質なので覚えた業務の量は多く内容もそこそこ濃いため教えたくてしょうがない状態です。その気持ちはわかりますが詰め込み過ぎはだめ。

 最初は手も遅いし一度に多くは覚えられないのですから新入社員に対するのであれば「決められたことをキチットやる」を教えるだけがいいでしょう。ただ仕事がなくてボーッとしているのも辛いもの。絶えず気を留めてしっかり働いてもらいましょう。

 そのためには2年かけて学んできた仕事のほぼ全部を新入社員に渡さなくてはなりません。新入社員の個性はまだわかりませんが当然2年前後かけてになります。そして気づいて欲しいのは新人担当にも3年かけて覚える仕事が任されたと言う事です。
 

仕事で成功する方法

 新商品の販売が不振で相談に乗っているうちに実績が段々と付いてきて新たな問題が発生しました。それは、新しい商品を販売できる能力を一般営業担当の方に展開できないと言う問題です。

 当然のことながら販売不振の時にも問題は山ほどありました。新商品担当の営業さんは、お客様に断られる度に商品の改良を依頼し、それが次々と実施されない事に対し大きな不満を感じていました。そして言います「そんなことでは売れない!」

 でも実際はどうでしょう?新しい改良や販売価格ダウンをせずに(数年前に開発した)現行の商品が売れています。今回も最初は同じでした。一般営業担当に展開したいのに上の指導や大きな協力が得られない状況です。だから言います「そんなことでは売れない!」

 でも、ちょっとした工夫で一般担当営業員へ展開できる事を g-mon は知っています。厳しい意見ですが売れない理由は「そんなことでは売れない!」と言っている方が「何をして良いか分からない」からだけだと。だから気付いてもらえばいいだけだと。

 人には得手不得手があります。新商品販売担当の方は新商品を知り尽くしていて使い方に関しては最高のレベルに達しています。ですので別の(お客様の気持ちに成る)得意技を持った方にこのプロジェクトに参加してもらいました。お陰様で役割分担がシックリ行きだすのに呼応して売れ始めました。

 今度も同じ。マネージャー(人の個性を伸ばし人と人をつなぐ)能力を持った方にこのプロジェクトに参加して貰えるよう調整を始めました。大丈夫です。今は新商品を販売する担当の方の目の色が違います。自分は何をすべきかが見えているのでしょう。このプロジェクトは成功します。
 

不具合・問題点を楽しむ心

 常備図システムの設定ミスがあったのですが連絡が来ず現場で対応していたようです。イヤイヤ、連絡が来なかったと言うのはウソ!実際には「なんか上手く行ってないようです」と言うメールは来ていて「なんかってなんだ?」と思いましたがそのままにしておいた案件がありました。

 常備図システムを簡単に説明すると「技術が図面をPDF登録する→注文書が業者に届く→業者さんが注文書を選びボタンを押すと図面が開くので図面を見ての製作が出来る→図面を付けて納品されるので受入検査をする→同じ図面を製造も組立て・調整に役立てる」と言う仕組みです。

 今回の不具合は「以前改修を依頼したものが設定を間違え図面と注文書を関連付けるプログラムが動作しているように見えて実は動作していなかった」と言うものでしたが幾つもの教訓が隠されていると思います。「①何故直ぐに不具合の発信がされなかったのか②小さな火種を何故大事にしなかったのか③何故設定ミスをチェックできなかったのか」などです。

 これらは人の問題ではなく処理するプロセス、つまり工程設計の問題、プロセスの設計が間違っている、または足りていないと言うことになります。人は、とても浅はかな生きものだと思います。ですから経験を糧にして少しづつも不具合の本当の問題を見極めて改善の糸口を見つけなくてはなりません。それは楽しい作業だと思います。
 

眠れない夜

 同僚に話し伝わったのが100とするならば、後輩に話し伝わったのは50に満たなかっただろう。更には同僚は他に話し伝えられるし深く考え伝え方、話し方を強化できるのに対し、後輩は固まってしまうと思う。

 悩みに悩んで、何とか今晩の内に改善策を考え出すことができた。ことは簡単で、よりシンプルに要点だけを伝える。初めて作業にあたる人に対しては難しい理論を後回しにし、まずはやってみて貰う。それだ。

 何故こんな簡単なことに何度も躓くのかと言うと結局のところ g-mon の気持ちばかりが先走り、相手の立場、気持ちに成れていないからだと気付く。新しい概念を話し伝える時に調子に乗っていては伝わらない。

 相手の立場に立つ、相手によって伝えるのに要する時間を変える。大分できるようになってきたと思っていたのだけれども自分の未熟さを再認識する。でも、兎に角、そろそろ眠りのパターンに入り込めそうです。
 

頑張った翌日は

 休日出勤、定時で帰らせて頂きましたが同僚は「もう少しやっていきます」とのこと、同僚も抱え過ぎではありますが選んだ道ですので心配しながらも応援しチャンスがあれば具体的な手助けなどが出来ればと思います。

 g-mon ポジティブにふるまってはいますが多分、心配性なのです。何かと人様の苦労が気にかかります。逆に嬉しそうだったり楽しそうだったりの様子を見るとホッとし、その場から離れる習性があります。

 システム屋と言うのは、そう言うものだと思っています。そして同じような方は、例えばガスや電気のインフラを守ってくれている人とか宅配の方とかお弁当を配達している方とか沢山おられると思います。

 で、それぞれ、それなりの自負と言うか、誇りと言うか、そんなものを持って頂けているのでは?と思います。この気持ちを後輩に伝えたい。頑張った翌日は、そんな気分になります。楽では無いけど幸せもんです。
 

世界を変える

 仕事のお話なのですが5年、長いものでは10年掛けて一つづつ用意した役割をやっと組立て始められる環境が整いました。各役割の詳細な戦術部分に関しては、まだまだ何回ものフォローが必要なことは分かっていますが各役割毎に全体を意識しながら個別に自主的行動を起こしてくれる、ことも分かっています。

 今回仲間達と行動していて学んだのはイメージの伝え方です。白板を使って各役割がどのように設計されどのように改善され、それらが階層的にどのように組立てられ、更にはどのように繋がり、それらをまとめる仕組み、例えば、品証とか総務とかシステム屋などの位置づけに付いてのイメージ共有方法でした。

 更には、このフレームワークを維持する教育計画とスキルに関するお話に繋がるのですが、そこまで話せるのは稀、役割の設計方法と階層と繋がりまで行ければ良しとしました。それでも皆さん霧が晴れたように喜んでくれました。十分とは言えませんがまだ時間はあります。もう少し伝えられたらと思います。

 g-mon が今仲間達に伝えている事は、考え方の整理方法なのですが、それは人と人の繋がり方についての整理方法でもあります。例えば「あの人が悪い」と言った時に「その仕事のプロセス設計が悪い」と置換える事が出来ると伝えています。もしこの整理方法が広まったら。ほんの少しだけど世界を幸せの方向に持っていけるのでは、と考えています。
 
 今日は、文が特にまとまりませんでした。後輩が出勤してきたので、またいつの日にか見直し、まとめ直したいと思います。
 

人付き合いは難しい

 人を見て態度を変えるのは好きではない。しかし、尊敬する先輩や立場を重んじる方に合わせるなど時々によって態度を変えていると自覚もしている。先生方に対し無礼な態度をとるよりは相手によって態度を変える方がまし、周囲がどう思おうとも g-mon は、それで納得している。

 急にこのような話を持ち出すのは、同僚や部下に対しても時に高圧的な態度を取ってしまって気に病んでいるからである。理由は当然ある。大体の場合は、十分に説明する時間が取れないのである。極端な話、火事の現場で水をどの様に持ってくるかの説明をする気持ちの余裕が持てないのである。

 本来ならば火事を想定して事前の説明と訓練をしておくべきである。ところが g-mon そこまで頭が回らなかった。当然同僚や部下には不満が残る。後追いになって申し訳ないのだけれども補完する提案をしてみたいと思う。そう言うことを大切にすることが人としての礼儀だと思っている。

 仕事以外も同じ、いろいろとお世話になった方へのお礼やご挨拶が遅れていることを気に病んでいる。人と接するのが苦手なのである。仕事が忙しいからと理由を作って逃げてしまう。だが、それはとても恥ずかしいことなのだとしっかり自覚するべきだと思う。もう少し人らしく生きるべきだと思っている。
 

ホラ話

 後輩と少し話をした。「最近どう?」から始まって「失敗続きで」から繋がり話したのは何時もの g-mon 夢話。笑い話として聞いてくれた。楽しく聞いてくれた。面白そうに聞いてくれた。それが嬉しかった。

 でも、同じ話を同僚とするとそれは真実になることを g-mon は知っている。別々の役割でも同じ夢を追いかけながら行動するから少しづつ現実に成ってきていることを g-mon は知っている。それが嬉しい。

 夢は持たなくては現実にならない。あたりまえだ。ただ夢を現実にするには少しばかりのテクニックも覚えなくてはならない。

レッスン1:夢を語る
夢が出来たらそれをできるだけ多くの人に語ろう。何回も語ろう。 その回数で夢は段々と形になって行く。

レッスン2:夢に絶対の自信を持とう
この夢は皆が喜んでくれる!この夢は絶対に必要だ!自分はこの夢を必ず達成できる。理由はいらない!!

レッスン3:最初の一歩を踏み出そう
夢が大きければ大きいほど到達までの道のりは長い。長いけど最初の一歩を踏み出せば必ず到達する。

レッスン4:自分だけを強化しよう
夢があるならそれを実現しようとしている自分を褒めよう!素敵だと認めよう!素敵な人には仲間ができる。

レッスン5:仲間たちと分かち合おう
何時の間にか彼らの夢に成ってしまった自分の夢。それでいいじゃないか、もっともっと祭りを盛り上げなくちゃ!

 たぶん、このテクニックで夢は実現できると思います。まあ、こんな話は後輩にはできませんからね。ここだけの話と言うことで。
 

裏と表の関係

 会社には不思議なことが起こります。例えば、名称だけで実態(人はいるが役割が無い)組織が作られます。実際の業務責任と言うか実行者は変わらないのに名目上の上司が付いたりします。もしかしたら会社の中でも天下りや派閥、その他モロモロは普通に存在するのかも知れません。でしたら不思議と思うことが不思議?

 g-mon 比較的最近になって裏表の使い分けを同僚たちから教わりました。それは何となく気持ちの良いものではないのですが、それさえ気にしなければ、やりたい事をやれるテクニックです。裏と表の使い分け、相手方もそれを承知でお付き合いいただけるのですから、ありがたいと感謝すべきだと思うようになりました。

 昨日は、製造・技術別々に会合を持ち次の行動に移れるよう考え方の整理をしました。毎日行っている業務プロセスには、それを作り上げる設計プロセスと維持管理するプロセスが存在し新たな目標や維持管理プロセスから発見された課題に対して設計プロセスが機能することでPDCAが回ると言ったような説明です。

 この考え方は、どの業務でもマッチするので同僚達は自業務に置換えて次々と具体的行動計画を作成し部下達へ落し込む準備に入ります。こんな感じでの部課長レベルの同僚達との勉強は裏の世界、そして部下を集めて展開し成果を上げて行くのが表の世界と言えない事もありません。どちらも大切なのだと思います。

 この他に外部からの情報IN・OUTプロセスをどこのコネクションを使ってどこの業務サブプロセスに繋ぎこむかとか、それをどの様に全プロセスで共有するか等も小さくためし成果を確認し積み重ねるプロセスも裏で構築しなくてはなりません。そう、何でも最初は裏なのです、そしてそれがいつの間にか表になるのです。

 裏と表の関係は、やっぱり不思議ですよね?
  

伝えたいことがある幸せ

 退職した後輩から教わった本を momoさん(嫁)に手配して貰い早々に読み始めた。「仁術先生」お医者さんが書いた小説です、筆者個性の分かるような書き方でしょうか?宜しかったので是非、お勧めします。そして momoさんには感謝を伝えなくては。

 昨日は、このところ大変迷惑を掛けている同僚に少しだけ話す時間を取ってもらいました。「大切な友人のために」で紹介した才能ある彼です。ただ頑固(信念を持っている方)だとは思いますが押しが強い方ではない(優しい)ので会社や本人にとってハッキリした成果を出すまでには至っていません。 g-mon は、とてもモッタイナイ、とてもカナシイことだと思うわけです。

 短い時間でしたので上手く話せたか心配です。話したのは順番に「とても感謝している事を伝えました」「仕事を幾つか別の角度や別の距離から見ると具体的な役割が見えると伝えました」「多くの仲間が協力しだしている事を伝えました」「その中での彼の立ち位置が2つある事を伝えました」「素晴らしい才能があることを伝えました」「離れているが一緒に才能を活かそうとお願いしました」「再会を約束しました」約束は守らなくてはなりません。
 
 行動だけですと距離が離れている場合には見えずらいのでコミュニケーションが大切になってきます。距離が近くとも行動の真意を伝えたいと思うのであればコミュニケーションが大切になってきます。結局のところ表面以上の信頼関係を築き守りたいのであればコミュニケーションが必要になります。そしてそれは苦痛ではなく、とても楽しいことなのだと g-mon は知っています。
 

心配と希望

 新人君の心配事は部下になった方を上手く指導できるか、新しく部下になった方の心配事は仕事を特にプログラムを覚えられるか、そして g-mon の心配事は本件に関してはありません絶対に大丈夫、上手く行くと知っています。

 昔、小さな1部署での話ですが期首に立てた粗利・在庫・改善計画などが期末にピッタリ当たっているので「凄いわね」(当時の社長は女性)と感心して頂けたことがあります。当時売り上げが安定していたと言う事もあるのですが期末の結果はその前の年に実施したこと(製品や工程の設計見直改善)の結果で決まるので当然なのです。

 つまり新人君には部下を指導する準備が整っていますし部下になった方には新しいことを覚える素養(本が好きで真面目)があるのです。あとはほんの少しの工夫と見守って上げるだけで十分、彼らは間違いなく上手くやりとげます。準備が整っていて働きやすい環境が用意されている彼らには希望が見えるハズだからですから。
 
 こんな時の g-mon の仕事はごく僅かです。それは、彼らの希望がより明確になる準備です。今年やっておけば来年役に立ちます。キット喜んでくれるに違いありありません。そう g-mon にあるのは明るい未来だけです。
 

春はウキウキ

 チョット目を離した隙に「張果老さん」のにPHVが届いたとのこと、「あいびすさん」の車も触っていないし「マリウスさん」の車にも座っていないし、これは唯識(ゆいしき)問題ですぞ!まったくもって仕事どころじゃないですよ!!ねえ「大師匠さま」(シルバ二アンさん)。

 g-mon の「TOYOTA MIRAI」ですが夏タイヤ(ECOPIA EP133)に戻しました。そしたら転がりは戻ったのですがロードノイズが気になります。冬タイヤ(X-ICE XI 3)が静かだったと言うことでしょうが逆のイメージでした。まあ、空気圧2.8も入れてるので文句の行先は g-mon になるのですが。

 そう言えば「杏太郎さん」との夢の2ショット写真が見当たりません?撮ってなかったか?春ですね~。何とかして遊ばねば!いやいや、何としても遊ばねば!!!
 

大切な友人のために

 組織を守る、と言うほどには大きなことではないのですが g-mon も気を付けなくてはならないことが増えました。例えば営業所の一担当と直接システムの変更を打合せすることはご法度です。それがどんなに正しいことで合ってもです。なぜなら一担当と一システム屋が行なったシステム変更は組織全体に浸透するのに時間が掛かってしまい結果、効率が悪いからです。

 ただ、一担当の才能が素晴らしく組織全体に貢献出来る可能性があるのでれば、活かし伸ばす環境を整えることも重要です。しかしながらシステム屋と言う仕事柄、多くの才能と触れ合うチャンスはあるのですが結局のところ組織は人と人、その部署なりの人間関係を把握し最良の判断が出来る上司の方に才能の活かし方が伝えられないのであれば諦めるしかありません。

 諦めるのは「その時点では」と言うことに成ります。折角の才能、時間が掛かっても結果として間に合わなかったとしても何かしらの行動を取るのが g-mon 流です。幾度かは成功しスポットが当たる所に出ていただいたこともありました。何時の間にかまた押し込められてしまう場合もありますが、一度でも成功を味わって頂ければ次の回は少し楽に事が進められます。

 難しいですが焦ることも諦める必要もありません。結果がどうあれ今その時々をチャント考え、できることを行動していたのであれば g-mon なりの諦めはつくし次に繋げる気力も湧いてくるのです。様々なことを g-mon に教えてくれた初代社長の教えの一つは「考えるのはタダ」でした。お金を掛けるなと言う意味も多少はあるでしょうが熟慮と言う意味だったと思います。
 

チャレンジの四月

 日本の四月は、新学期や就職、進学などなどで新しいことへの期待と不安が膨らむ季節だ。

 昨年9月は、インドの大学を卒業した彼が入社してくると言われた。雇った本人は将来彼にインドを任せると言った随分と大きな期待を持っているようだが当面預かるこちらは、何が出来るかも知らない。そこで人となりを面接した方やインドで面識がある仲間に聞いて情報を拾い集め、たまたま預かっていた技術のプロジェクトチームに迎える準備を整えた。

 あれから5ケ月、比較的シックリ職場に馴染み戦力として働いてくれている。「私も何をするのか全然わからずここに来ました」と今は彼も笑ってくれる。仲間と懸命に考え想像し仮説を立てて環境を準備したことが無駄に成らなかった。

 週が明けると g-mon の所にも新人君の部下が入社してくる。二十歳だ。もちろん迎える準備はしたが研修期間が3か月、その後にOJT期間が3か月用意されているので、その間に新人君の部下に成る人の人となりを理解したいと思っている。そう、新人君の時もそうだったように適しているであろう目標の設定は入社半年後に行う。

 日本の四月は、用意した環境や計画で戦いに向かうことへの期待と不安が膨らむ季節だ。