RPDCAF

 今月購入した本のタイトルは「トヨタのPDCA+F」フォローの大切さを説いた本ですが最初に重きを置いているのが「なぜなぜを5回繰り返す現状把握」真因を探れ、他人の意見を聞け、ビジョンと心情を共有しろ、とあり、これ g-mon が何時も言っている”RPDCAF”の”R”リサーチと同じだ!と感激しました。

 そうなんです、2014年から始めた改善活動もキッカケは2001年の計画を採用されなかったところから始まっており、そこから仮説を建てたり調査したり人の意見を聞いたりに10年を費やし、フレームワークの概念を整理し計画に着手し2017年もそろそろ終わろうとしていますが”R”が長かった分、実行は比較的スムーズなんです。

 もちろん10年間調査だけをしていた訳ではなく色々小さく試していたのですが、ことごとく失敗。結果「仲間づくりから、やり直すしかない。」と言う結論に達し、当初、一番時間が掛かるであろうと思った手段に着手しだしたのが2010年に入ってから、となってしまった。見方を変えば小さな失敗の数々がリサーチだったんですね。

 「トヨタのPDCA+F」この本 g-mon には、ビンビン響いています。「そうだ、そうだ」と何度も頷いています。こう言った本が g-mon を奮い立たせます。”RPDCAF”に気付いてよかったと思います。ですので、読んで感じて実行し行動を正して身に着け直したら、また仲間達に伝えたいと思います。また、計画が補完されました。
 

空想する楽しさ

 先週は3冊本を読み切りました。2冊はビジネス書で1冊は退職していった後輩が読んでいたのを購入してみて読んでみました。自分からは手を出さないであろう本、面白く読む事ができました。

 g-mon の場合には、ビジネス書は行動の確認のためですので現実と比較しながら読みます。映画は、困った癖がありストーリーの先を予測(時に口に出しながら)観たりします(結構の確率で当たっているのですが周りは迷惑です)。 そして小説は、裏切られるのが楽しみと言った感じでしょうか?

 生きていて「先々のことが分かっていたらつまらないであろう」と思います。それは大きなものから小さなことまで色々と計画は立てますが、その通りに行くなんてことは、まずありません。何度も躓いて痛い目を見てその都度立ち上がって痛みをこらえて歩きだす。それで何とかそっちの方に向かっている程度です。

 小説には、そんな裏切りがあります。g-mon が思い描けない未知の世界があります。だから安心して身を任せられる(裏切ってくれる)類の小説が好きです。数年前には無理でしたが 今は g-mon の思い描く世界の一部は、同僚たちと共有ができています。それはとても嬉しいことです。でも、その先は g-mon だけの宝です。いまは。
 

読み返してみなくては

 大分前に読んだ本で多少記憶があいまいですが「戦略と実践」と言う本があります。戦略が大事と書かれています。実践しなくては、意味が無いとも書かれています。

 思うに「仕事で将来このようにしたい」を持っている方は意外に少ないのではないでしょうか?「楽したい・効率よくしたい・もっと頑張りたい」と言った話は時々聞きますが「最終的には、余裕をもって今の3倍の仕事を今の人員で熟したい。そのためには ・・」と言った話をほぼ聞きません。

 逆に「忙しいから人を入れてくれ。」「今のままじゃダメだ設備を入れてくれ。」「今はアウトソーシングの時代だから外注に出す。」と言った戦略が無い話(目先だけの判断)はよく聞いてきました。あたりまえです、誰も「戦略と実践」と言った教育を受けずに管理監督職に成ったのですから。

 この本、面白い事に「実践」の項では、「弱みを見せ合える会合をさせろ」とあります。人は、「彼奴は嫌い・彼奴は好き」で物事を判断しがちの生き物です。特に身内(組織内)に対しては、こう言った感情は芽生えやすいものです。でも、組織と言うのは1つの目的を協力して達成するためにあるのです。

 で、あるのであれば、組織と呼べるのは「目的・目標本位に協力し合う人達の集まり」であるがことが前提となります(そうで無い組織のいかに多い事か)。そう出来ないのには、様々な理由がありますが戦略(目的・目標)があるとするのであれば、次は実行するための組織が必要と言う事になります。

 そこで重要なのが相互信頼です。そして人を大切にする組織なのです。それを気付くための手立てが、「弱みを見せ合える会合をさせろ。」面白そうな本でしょう?
 

嫌われる恐怖

 嫌われる勇気と言う本があります。簡単に言えば、人は周りの人に影響され苦しんだり悩んだりする。だから周りを気にするな。そのための考え方を教えてくれる本です。

 周りを気にするな、と言うのは自分勝手に生きろと言う事とは、違います。過去に囚われずに自由に考え、未来に夢を託し今を頑張る。結果、色々の事の見え方が変わる。

 なかなか柵からは抜けられず失敗も多いのですが、お蔭様で随分と今、何をやるべきかを本から学べました。結果に繋がらない場合もあるのですが、達成感はあります。

 誰だって嫌われるのは好きではありません。でも、念力で人の気持ちは代えられないのです。代えられるとしたらどのような行動を今するか、なかなか良い本だと思います。
  

教える技術は、翻訳技術?

 半日、本を読みました。計5冊?(「教える技術と続編」の各文書だけとマンガ付の4冊に「採ってはいけない人」1冊)

 「教える技術」のマンガが萌え萌えだったので何だか頭にスッと入った気がしました。1巻を教える事を覚えながら教えなくてはならない同僚に見せた処、この週末に読み込んでくるとの事。一部は直ぐに使ってくれるでしょうし多くが今後役立つと思います。

 「教える技術」のマンガでは無い方を社長に渡したところ「良い本だ」と言って頂け、今、一緒に勉強をしている管理職達にクリスマスプレゼントとして配ってくださるそうです。こちらは、半分以上が直ぐに役立つか、今までの行動の確認に成ると思います。

 採用・面接で「採ってはいけない人」は、題名はビックリしますが、内容は自身の仕事に対する見つめ方、他者の良い点の見つけ方、その上での人との接し方、の本で、ところどころにある参考の図や表などが文書と比較する事でとても参考に成りました。

 今回、読んでいてマンガや図や表は、翻訳がひと手間要らない分、分かりやすくていいと感じました。翻訳には、多くの経験が居ると言う事も同時に感じました。教えるモノを持っている事が大前提ですが、知らない事、経験のない事を教える、難しいです。

 マンガは描けませんがジックリ話せば相手の経験は知る事が出来ます。ですので、もう暫くは1対1の会議中心ポイです。